メルセデス・ベンツ A200d(Aクラス)のここが○ ここが✕






メルセデス・ベンツA200d試乗レポートラスト!

A200dの良いところ、ダメなところがひと目で分かります!







Aクラス試乗記事一覧


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A200dの良いところ①

・静かでトルクフルなエンジン

A200dに載るエンジンは、2Lの直4ディーゼルターボ。
150ps/3400~4400rpm
32.6kgf·m/1400~3200rpm
パワーは普通ですが、最大トルクはガソリンエンジンだとNAの3.2L相当なので、コンパクトなAクラスをグイグイ引っ張ってくフィーリングはおもしろかったです。

小さいエンジンを使い切るよりも、余裕のあるエンジンで涼しい顔して走る方がメルセデスにはお似合いです。
欧州車は今急いで電動化へと進んでいますが、それでもまだ内燃機関を諦めずに新たに開発してくれるのは車好きにとっても嬉しいことですね。
電動化といっても、主力は内燃機関+小型モーターのマイルドハイブリッドなんでしょうけど。
でも、このエンジンにそこそこのモーターが載ったらめっちゃ速そうでよだれ出ますね(出る)

そして、力強いだけではなく、現代のディーゼルらしく静かなエンジン。
同じエンジンを積んだCLS220dと比べると、Aは横置きエンジンなので、アイドリングレベルだと車好きであればディーゼルだと気付くかなといった印象。(CLSは高いから遮音もしっかりしてるし比べるのは違うかもしれませんが)

けれど、走り出せばガソリン車より1段多い8速のDCTが気付かないうちにどんどんシフトアップをしていくので、走行中はディーゼルのゴロゴロガラガラ音が耳に入ることはありませんでした。

それに、メルセデスに限らず最新のディーゼルはガソリンエンジンと音が似てきてるように思えるのは私だけ?



A200dの良いところ②

・Sクラスに載ってない装備がある

メルセデスの末っ子Aクラス。
普通ならフラッグシップのSクラスの方が先進的な装備が充実しているはずですが、Aクラスには、Sクラスには無い装備があるんです。
知ってる人もたくさんいるかも知れませんが、その装備とはMBUXです。



MBUXの良いところは普段の話し声や話し方で良いところ。
今の車に付いてる音声認識って、はっきりと滑舌を意識して話さないと反応しなかったり、変な結果になったりしますよね。
しかも私は滑舌が悪いので(ドンマイ)、「エフエム長野」と言ったはずなのに、なぜかナビの画面に切り替わってたことがあります。エフエム長野の7文字にナビの要素どこにあるんだよ。(しかも、張り切って言おうとすると余計に滑舌が悪くなる悪循環)

けど、MBUXはSiriやGoogleアシスタントのように、いつもの話し方でもしっかり通じるので、滑舌が悪い人の味方でもあります!!←ここ大事

MBUXはAI搭載なので使えば使うほどオーナーにぴったりの、相棒という言葉がぴったりな存在になるでしょうね。
車は所有する時代から使用する時代へと変わってきて、今じゃカーシェアリングが当たり前の時代だけれども、Aクラスはそんな時代にも車を所有することのおもしろさを教えてくれる気がします。






A200dのダメなところ①

・ハザードの位置





問題です。
Aクラスのハザードスイッチはどこにあるでしょうか!!



どこだハザードどこだハザードどこだハザードどこどこどこどこどこどこ・・・



はい、ここです。
青で囲ったところがハザードスイッチ。

いや、分かりづらすぎるだろ!!!!
ハザードって普通はブラインドタッチできる場所にあるべきものじゃないんスかね。
これじゃ緊急時にもいちいち探すのに時間かかってたら意味ないです。一回場所が分かればあとは問題ないじゃんって思うかもしれませんが、初めて乗る人がすぐ分かる場所にないと意味ないと思います。




A200dのダメなところ②

・センターディスプレイの一部がステアリングで隠れちゃう

Aクラスの10.25インチのセンターディスプレイは高画質で見やすくてかっこよくて控えめに言って最高です。



け!ど!
写真の緑で囲った部分、ステアリングでセンターディスプレイの右下が隠れちゃうんですよね。
まあ基本的にはそこが隠れちゃっても大事なことは表示されてないので問題はないのですが、メーターとセンターディスプレイが独立しているCクラスでは隠れるなんてことがないので、慣れないうちはなんだかもどかしい感じがしました。




と言うことで、A200d(Aクラス)の良いところ、ダメなところをまとめてみました。
ダメなところも2つ書きましたが、人によっては全く気にならないと思うので、Aクラスはかなり満足度の高い車だなと思います。

失礼を承知で言うと、先代のAクラスは、安いからという理由で買った人が多いと思っています。
もちろん安いに超したことはありません。けど現行Aクラスは、AMGラインや64色のアンビエントライトを付けたりすると500万近くになってしまいますが、それでもAクラスでしか体験できない価値や満足度があると思っていて、Aクラスでいいや。じゃなくて、Aクラスがいい!と前向きな言葉が聞こえてくるようなそんな車でした。

Hi,Mercedes!
現行Aクラスを買えば人生が豊かになる気がするんだけど!!




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また、事前に一括査定をしておけばディーラーでの商談時に下取り価格アップも期待できるかもしれませんよ!!

車の購入を検討してない人も愛車の現在の価値を確認してみるのも良いですね!








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次回は明後日の20時公開ですので良かったらまた見てください!!



小さいボディに魅力がたっぷり メルセデス・ベンツA200d試乗しました④ ドライビング編





メルセデス・ベンツA200d試乗レポート第4弾!

Aクラスの走りはメルセデスの名に相応しいのでしょうか。







Aクラス試乗記事一覧




Aクラスのグレードと価格

A180(1.33Lガソリンターボ) 328万円
A180 Style(1.33Lガソリンターボ) 369万円
A200d (2Lディーゼルターボ) 399万円



今回試乗したのは2LディーゼルターボのA200dで、AMGライン無しのモデルになります。



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運転席に座ってみてまず感じたのが、シートが意外と小さいこと。

バックレストは普通でしたが、座面の横幅がなんだか狭い感じがして、膝より下がO脚っぽくなるドラポジでした。
アクセルペダルとフットレストはそれぞれ正しい位置にあったので、余計にそう感じたんでしょうね。
メルセデスミー東京でA180 styleのAMGラインを試乗したときにはあまりそう感じなかったので、AMGラインのシートは違うものになるので、それが関係あるのかただ単に私が太ったかのどっちかです。(たぶん後者)




ドラポジを合わせたらエンジンスタート!
エンジンボタンはよく見たらFR系のメルセデスとは違う物でした。
アイストオフのスイッチがそこにあるので一瞬BMWに乗ってるのかと勘違いしそうなくらいそっくり(笑)


(Cクラスのエンジンスタートボタン)

エンジンのスタートボタンはFR系メルセデスのが超圧倒的に優勝レベルでかっこいいので、変なとこで差別化せずに統一してほしかったですね。




アイドリングではディーゼルの音質は確かに感じられましたが、ボリューム自体は静かなので、同じエンジンを積むCLS220dにも似ています。(CLSは縦置き、Aは横置き)
A200dと同じエンジンを積むCLS220dの記事はこちら

エンジンスペックは、2L直4ディーゼルターボ
150ps/3400~4400rpm
32.6kgf·m/1400~3200rpm

これに8速のDCTを組み合わせています(ガソリンは7DCT)
Cセグの車なら十分のパワーとトルクかなと思います。


停止状態からアクセルを踏み込むと、メルセデスの伝統である「よっこいしょっっ」という一息つく感じがなく、アクセルをちょっと踏んだだけでグイっと進んでいくので、なんだか別のブランドの車に乗っているようで戸惑いました(笑)

ディーゼルなので低回転からモリモリトルクと、車重も1470kgと重くないので、メルセデスに乗りなれた人がA200dを運転すると、「速い速いちょっと待って落ち着けーwwww」ってなること間違いなし。

他ブランドからの乗り換えであれば違和感なく運転できるかもしれませんが、メルセデスの美点として、世代の違う車や違う車種に乗り換えても戸惑うことなく操作や運転ができるという所があります。
そういった意味では今回のAクラスは、アクセル操作に対するレスポンスが今までのメルセデスとは正反対なので、ここは今まで通りに戻して欲しいなというのが本音でした。



アクセルを少し踏んだだけでも元気に走るので、Sportsモードで走るとあっという間に法定速度までいってしまうので、警察のお世話にだけはならないように気をつけましょうね。




走行中のディーゼルの音については、巡航中はエンジンの存在を忘れるほど静かでした!
ガソリンエンジンよりも1段多い8DCTのおかげで、常に低回転をキープできるので、良い意味で存在感がないほどでした。

MAZDA3のディーゼルと比べると、回したときの音はAの方がガソリンエンジンっぽい音質で、MAZDA3の方がディーゼルらしい音質でした。
音量自体はMAZDA3の方が静かで、A200dは回すと音量は少し聞こえてくるかな。




試乗車のA200dにはAMGラインのオプションが付いていないので、タイヤサイズは205/60R16と、このご時世では可愛らしいサイズです。
60扁平の16インチなので乗り心地はもちろん良好。
バネサスにパッシブダンパーの組み合わせですが、路面が荒れたところでもぴょこぴょこ跳ねたり不快な揺れもありません。

リアサスも左右独立のマルチリンクからトーションビームに変わり、悪い言い方をすればコストカットですが、それでも先代より乗り心地が良くなってるんだから不思議な話ですよね。

ちなみにMAZDA3もアクセラ時代はマルチリンクでしたが、MAZDA3はトーションビーム。
マツダのエンジニアは、「トーションビームでも味付け次第では乗り心地は良くなる」と言っていましたし、実際MAZDA3の乗り心地は車に乗っていることを忘れるくらい自然と運転ができるほど良かったです。
やっぱりAクラスとMAZDA3って似てるよね。

乗り心地に関してはA180のAMGライン18インチモデルでも不快には思いませんでしたが、やっぱりドイツ車は距離走ってナンボなので、3万キロあたりを超えればもっとメルセデスらしい路面に吸いつくような接地感や、当たりの優しいうっとりする乗り心地になるんでしょうね。

16インチと18インチの最大の違いは、ロードノイズの大きさ

18インチのA180に試乗したときはびっくりしましたもん。これロードノイズ単体で評価したら100万円の車じゃん!!って。
そのくらい常にやかましいロードノイズとお付き合いする羽目になったので、AクラスのAMGラインを買う人はタイヤを替えましょう。

ですが、16インチのAクラスはあのロードノイズはどこ行った?ってほどに静かでした。
もちろん無音レベルではありませんが、Cセグの平均レベルを上げるくらいに静かだったので、同じ車種でもタイヤひとつでここまで変わるもんなんだなと、タイヤの重要性を改めて実感しました。

ハンドリングはもちろん18インチの方が反応も良いですが、16インチのおっとり系ハンドリングに癒やされるのも良いかもしれませんね。








Aクラスにはシートキネティクスという機能が付いていて、走行中なるべく疲れないようにシートを最適なポジションに自動で動かしてくれるという機能。
自動で動かしてくれると言っても、少ししか動かないのでドラポジがずれて危ないなんてことはないのでご安心を。




ディーラーに戻ってバック駐車をする際ステアリングがめっちゃ軽かったです。

速度に応じてパワステのアシスト量が変わるタイプなのですが、いくらなんでも軽すぎじゃない?というくらいだったので、据え切りしまくってすぐタイヤがツルッツルにならないようにだけ気をつけましょう(笑)




A200dドライビングフィールまとめ!

A200dは静かなエンジンと16インチタイヤによる静かな室内空間、穏やかな乗り心地はちゃんとメルセデスの名に相応しい車でした!
昔のメルセデスを知ってる人からすれば、Aはまだまだと思うかもしれませんが、少なくとも私はそう感じました。

インテリアの質感は置いといて、乗り味だけで見るならAMGライン無しのA200dは小さな高級車。

4420mmの全長と1800mmの全幅はどこへ行っても安心して運転ができるちょうどいいサイズ。
大きい高級車はもちろん良いけど、ストレスなく取り回しができるAクラスも良いですよ。


気になった方は下のリンクからAクラスの見積もりシミュレーションができるのでぜひ!(アフィじゃないよ)
Aクラス見積もりシミュレーション





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小さいボディに魅力がたっぷり メルセデス・ベンツA200d試乗しました③ インテリア装備・機能編






メルセデス・ベンツA200dの試乗レポート第3弾!

物足りなかった質感を払拭できるほどの充実装備はあるのでしょうか。







Aクラス試乗記事一覧




Aクラスのグレードと価格

A180(1.33Lガソリンターボ) 328万円
A180 Style(1.33Lガソリンターボ) 369万円
A200d (2Lディーゼルターボ) 399万円



今回試乗したのは2LディーゼルターボのA200dで、AMGライン無しのモデルになります。


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Aクラスの特徴の一つが10.25インチのディスプレイを2つ合わせたメーターとセンターディスプレイ



メーターフードも無く本当にディスプレイが2つ並んでいるので、株とかFXのデイトレーダーのような気分です(笑)

これはAMGライン無しでも最初からこのようになっていますが、エントリーグレードのA180は7インチのデジタルメーターになってしまうのと、オプションですら10.25インチのメーターは選べないのでこれが欲しい人は、A180 StyleかA200dにしましょう。



そういった意味では、実質のベースグレードはA180 Styleになるのかな。

Aクラスの10.25インチデジタルメーターは他のメルセデス同様にデザインの変更もできます。



アナログメーター調のオーソドックスなクラシック

黒を基調に所々青色が入っていて個人的にはこれが一番落ち着くデザインだなと思います。
スピードメーターの30キロと50キロのとこが赤くなっている理由は分かりませんが、住宅地などの生活道路や市街地の制限速度が30キロ、50キロだったりするので分かりやすいように赤くしているんだと思います。たぶん。




やる気がみなぎってくる(?)スポーティー

やる気とは裏腹に、ディーゼルなので4600回転までしか回せないのが残念だけど、AMGの35や45なら相性良さそうですね。

真ん中に写ってるAdBlueとは、ざっくり言うとディーゼル車の排ガスを綺麗にするための液体。
無色、無害の尿素水で液体大気汚染の原因とされている窒素酸化物を窒素と水に分解します。
ガソリンスタンドでも補充ができますが、メルセデスの場合は初回車検までメルセデスケアが使えるので、定期点検ごとに無料で補充ができるため、お金の心配はいりません。

ちなみに買うとなると、20Lで約3000円でした。


AdBlue アドブルー 20L ・ 尿素SCRシステム専用尿素水溶液 ・ 安心と信頼の国内製「日産化学」ブランド






一番デジタルメーターを感じさせるプログレッシブ

タコメーター側の赤で囲った部分(汚くてごめんなさい)ここのグラデーションがすごく綺麗だと思うのは私だけでしょうか???
私のCクーペと全く同じはずなのにAクラスに乗って初めて気が付きました(笑)




これはCクラスにはなかった新しいデザイン。
名前は忘れましたごめんなさい。

左側はスピードメーターで、右側は時計になっています。
Aクラスはアナログ時計が付かないので、なんか寂しい気もしていたのですが(Cセグだからアナログ時計は普通付かないけど)まさかのタコメーターのところにアナログ調の時計があるなんて、お洒落だしこれなら次期CLAの購入意欲が湧いてきました(笑)




で!Aクラスのデジタルメーターは!!待望の!!

地図がメーターパネルいっぱいに表示できるようになりました!!!

いや、これもうまじで羨ましいしCクラスもできたでしょこれ・・・
メーターパネルいっぱいに地図を表示できるようになれば、視線移動も少なくなってより一層安全な運転ができるようになります。

Cクラスはマイナーチェンジ、AクラスはモデルチェンジなのでAの方が新しい部分があるのは当たり前ですが、Cクラスいる?Aクラスがあればよくね??なんてことも思ってしまうくらい。
ちなみにAクラスのセダンも7日後に発表されるので、フォーマルさも重視したいのならAクラスセダンならバッチリです。




センターディスプレイもタブレット端末の様にヌルヌル動くので全くストレスを感じずに操作ができます。

それと!今までメルセデスのセンターディスプレイはコマンドコントローラーとボタンスイッチのみでの操作でしたが、Aクラスはタッチ操作にも対応しています。


コマンドコントローラーって確かに走行中は安全に操作ができるので良いんですが、駐停車してるときだとタッチ操作の方が早いし直感的で確実なんですよね。

例えばナビで目的地の名称や住所入力をする場合も、コマンドコントローラーだとダイヤルをひたすらくるくる回して、候補が出てきたらまたひたすらくるくる回さないとで、それだけでも正直疲れちゃいます。

けどタッチパネルならフリック入力可能なテンキーでササッと終わらせることができるので、圧倒的に楽ですね。
そして走行中はMBUXを使って「Mercedes! ○○に行きたい」と普段の話し方で話せば目的地への設定もそれでおしまい。
それだけではなく、「お腹空いた!」と言えば近くの飲食店を、「○○の天気は?」と言えばそこの天気を教えてくれますし、軽い会話なんかもできちゃうので彼女がいない私にはぴったりの相棒ですね(白目)

MBUXについてメルセデス・ベンツ日本の公式動画です。






センターコンソールには、センターディスプレイの操作をするタッチパッドがあります。
Cクラス以上ではお馴染みだったダイヤルとマウスみたいなタイプではなく、平たいものになっていて今後は全てこのタイプになっていきます。

タッチパッドの手前側のは手首を置くパームレスト。



右側は上から、ボリューム(押すとミュート)、ナビ、ラジオ/メディア、電話
押すと画面が切り替わるのでステアリングのタッチパッドで操作するよりもこっちの方が楽なときもあります。



左側は上から、ダイナミックセレクト(ドライビングモードの切り替え)、パーキングアシスト、車両設定、お気に入り
パーキングアシストは、並列・縦列駐車の際にステアリングとアクセルブレーキを自動でしてくれる装備で、最近の車は増えてきましたね。
シフト操作も自動で行う車もありますが、メルセデスの場合はまだシフト操作はドライバーがやらなきゃです。

前愛車のCLAで並列駐車の際に何回か使ったことがあるのですが、白線ではなく車と車の間を感知しているので、どうしても左右どちらかに寄ってしまったり、据え切りをめっちゃするので、タイヤ無駄に減らすなよ勿体ねえ!!と何回も思ったので今はもう使ってません(笑)




アクセルペダルは先代と変わらず吊り下げ式。
AMGラインをつけるとステンレスとラバーの滑り止めが付いたものになって見栄えも良くなりますよ。

AクラスをはじめとするFFファミリーは若い人にも振り向いてもらうために、コストを抑えなければいけないのでオルガン式ではなく吊り下げ式にしたんだと思います。
Cクラスより上はオルガン式。




そして後席の広さは、運転席を身長168cmの私のドラポジに合わせた状態で、膝前は握り拳が2個も入りました。
頭上の空間もかなり余裕があって、先代Aクラスのウィークポイントだった後席の居住性はものすごく良くなっています!

そして、写真撮るのを忘れてしまいましたが、後席のアームレストにはドリンクホルダーが2つしっかりあるので、大人4人のドライブもディーゼルのAクラスなら大活躍しそうですね。




ラゲッジ容量は370L
370Lと言われても、500mlのペットボトルが740本入るのか~としか思えなくてあまりピンと来ませんが、写真を見る限り2泊3日程度のスーツケースなら4つは入りそうですね。




Aクラスの機能・装備については、質感の物足りなさを払拭するくらい充実していると感じました。

10.25インチの2つのディスプレイは標準装備で、MBUXは184,000円のナビパッケージを付ければ使えます。
MBUXはAIが搭載されているので、使い込んでいくごとに自分に合ったまさに相棒と言える車になるのかなと思いました。

次回は気になるA200dの走り編!小さな高級車はどんな走りをするのでしょうか!




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ディーラーへ行く前にある程度の査定額を知っておけば、ローンのシミュレーションもしやすいですしね。
また、事前に一括査定をしておけばディーラーでの商談時に下取り価格アップも期待できるかもしれませんよ!!

車の購入を検討してない人も愛車の現在の価値を確認してみるのも良いですね!









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小さいボディに魅力がたっぷり メルセデス・ベンツA200d試乗しました② インテリア質感編!




メルセデス・ベンツA200d試乗レポート内装質感編!

AMGライン無しの内装はどんな感じ?質感はどうなの?






※まだ取材に慣れておらず、撮らなきゃいけない写真を撮り忘れたので、一部拾い画がありますすみません。


前回のエクステリア編はこちら!

小さいボディに魅力がたっぷり メルセデス・ベンツA200d試乗しました① エクステリア編!


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Aクラスのグレードと価格

A180(1.33Lガソリンターボ) 328万円
A180 Style(1.33Lガソリンターボ) 369万円
A200d (2Lディーゼルターボ) 399万円



今回試乗したのは2LディーゼルターボのA200dで、AMGライン無しのモデルになります。





ドアは軽いんだけど薄っぺらい感じではなくて、閉めるときは「ッフォン‼」って感じで、現代の高級車らしい音でした。

ドアを開けて目に入るドアトリムのステッチなどは無く、至ってシンプルで「ザ・ベースグレード」って感じです。
ベースグレードと思えば納得できそうな気もしますが、A180ならまだしもA200dは素で399万円もするので、ステッチくらいあってもいいのになとは思いました。

デビュー時期や車格的にどうしてもMAZDA3と比べてしまうんですよね。
輸入車と日本車という価格差はあれど、ベースグレードでも恐ろしく質感が高かったMAZDA3と比べると、ちょっとシンプルかなと感じます。

ベースグレードでも質感の高いMAZDA3内装記事




運転席へ乗り込むときはお馴染みのイルミ付きスカッフプレートがお出迎え。

これだけは徹底してるよねメルセデスさん(笑)
けど、イルミ付きスカッフプレートを見るたびに少し優越感に浸れるんですよ。オーナーになってみれば分かります。

所有欲を満たしてくれる大切なアイテムだと思ってるので、これは無くしてほしくないし質感の面でもマストアイテムです。




ウインドウスイッチ周りも至ってシンプル。
正直に言うと、コメントしづらいほどシンプルなので記事を書く手が止まりがちです(笑)




パワーシートの調整もお馴染みのシートの形をしたスイッチがドアトリムにあります。
A200dはメモリー機能付きパワーシートが標準装備なので、ここは素直に良いと思いました。

メルセデスのパワーシートのスイッチって、場所的に見やすいのとすごく直感的に操作ができるのですごく好きなんですよね。
さすがにAクラスは、ヘッドレストまで電動ではないですが、まあ良いでしょう。

この形をしたパワーシートのスイッチは、Aクラスでもメッキの加飾がされていて質感は素晴らしいです。
このスイッチだけ見るとなんかの前衛的な芸術作品にも見えてきますね(見えない)




※ステアリングホイールの写真を撮り忘れてしまったので、後席から撮った写真をトリミングしたのでいびつな写真ですごめんなさい。


ステアリングホイールは他のモデル同様に、左右にタッチコントロールボタンが付いている一度使ったらハマってしまうアレです。

AMGライン有モデルとの違いは、
・ステアリングボタンの台座がグロスブラック塗装になっていることと
・スポークの縦の部分が黒くなっていること
・Dシェイプではないこと

AMGライン有りのと見比べてみるとギラギラ具合が全然違うので、AMGライン無しがいいと言う人も一定数いそうな気もします。



出典:https://media.daimler.com/marsMediaSite/en/instance/picture/Mercedes-Benz-A-Class-W177-2018.xhtml?oid=32971380



AMGライン無しだと質感的に物足りない!という私を含めた欲張りな方におすすめなオプションがこれ。



AMGレザーエクスクルーシブパッケージ(AMGラインと抱き合わせで459,000円)を選択すればお洒落な本革シートに64色のアンビエントも選ぶことができます!
けど問題なのは45万という価格が、Cセグであることを考えると躊躇しちゃいます。

もっと上の車格なら45万円でも気にならないんでしょうけど、このクラスで45万円はでかい金額なので、悩みすぎる人は「Hi,Mercedes!」とMBUXに向かって話しかけてみてください。何も解決しませんけどね。

A200dの場合は500万近くになってしまうのでそうすると認定中古の後期型C220dが買えちゃうこともあるので悩ましいけどAクラス買うなら64色のアンビエントライトは欲しいな~だって質感すごいじゃないですか!!



車選びで迷ったら、人生や生活を豊かにしてくれる方へ選択をしてみるのが良いですよ。
確かに車は高いからコスパも大事かもしれないけど、多くの人は数年は乗り続けると思うので、自分の人生や生活にどんな刺激や華が加わるかイメージしながら選ぶ車は、注ぐ愛情も特別なものになるはず。

そういった意味では認定中古のC220dよりもちょい高いけど、フルオプションでCより装備が充実したA200dを買うのも選択肢の一つではないでしょうか。




Aクラスの内装で一番質感が高いと思うのはエアコンスイッチ関連。
先代まではダイヤルとボタンのごく普通なやつでしたが、現行型からはCクラス以上と同じ上下に押すタイプのものとなり、ちゃんとメッキの加飾がされていて個人的にはCセグの中で一番の質感だと思ってます。

先代まではたくさんスイッチやテンキーとかもあってすごく煩雑としていたインパネが、今はエアコンとハザードスイッチしかなく、メルセデスの断捨離っぷりはすごいですね。




助手席側のダッシュボード下段にはカーボンの様な柄になっていて、上段はソフトパッドになっています。
質感は特別高いわけではない感じですが、メルセデスなのでハードプラを使ったりソフトパッド表面のシボが荒かったりもなく、低いわけでもありませんね。



オンリーメルセデス 2019年 08 月号 [雑誌]






※A200d(AMGライン無し)の内装の質感について、正直に感想を述べるので見たくない方は飛ばしてください。

AMGライン無しのAクラスのインテリアは正直素っ気ないというか、他のメルセデスと比較しても物足りなさがあるかなと思いました。

エクステリア同様に昔のメルセデスを思わせる質実剛健があるとも言えますが、今は2019年。

最新のメルセデスなのに質感面では少し前の車のようにも感じて、AMGラインの有無でこんなにも変わるのかと。(質感高いエアコンスイッチはAMGライン関係なく共通)

AMGラインの偉大さがよく分かった日でもありました。




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車の購入を検討してない人も愛車の現在の価値を確認してみるのも良いですね!









今日も最後までご覧頂きありがとうございました!

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次回は明後日の20時公開ですので良かったらまた見てください!!





小さいボディに魅力がたっぷり メルセデス・ベンツA200d試乗しました① エクステリア編!




HI,Mercedes!でお馴染み(?)のメルセデス・ベンツAクラス。

先月から納車が始まったデビューしたてのA200dに試乗してきました!


Aクラスを買いたい人、気になってるの役に立てるようにボリュームたっぷりでお届けします。



まずはエクステリア編から!


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その前にAクラスのグレードと価格

A180(1.33Lガソリンターボ) 328万円
A180 Style(1.33Lガソリンターボ) 369万円
A200d (2Lディーゼルターボ) 399万円



ベースグレードのA180は10.25インチのデジタルメーターやAMGラインがオプションですら選べないので(MBUXはオプションで選べます)実質的にはA180 StyleとA200dの2グレードですね。

近いうちにAMGの35と45(45 Sも?)追加されるはずなのでもうちょっとすれば賑やかになります。




Aクラスのボディサイズは

全長4420mm×全幅1800mm×全高1420mmで、ホイールベースは2730mmとなっています。

ちなみにMAZDA3(FASTBACK)のボディサイズは全長4460mm×全幅1795mm×全高1440mmで、ホイールベースは2725mmでどちらもCセグメントど真ん中のサイズですね。

そんなAクラスとサイズが近いMAZDA3記事一覧


最近は車の肥大化がすごい勢いで進んでいますが、Aクラスは先代と比べても全長が少し長くなっただけなので、取り回しがしやすいサイズでいてくれるのは個人的には重要なポイントです。



A200dのエクステリアデザインをチェック!!



試乗車はAMGラインが付いていない車でした。
日本のメルセデスはほとんどAMGラインが付いているのでこのAクラスは新鮮というか見慣れない感がすごくあります(笑)

ヘッドライトこそCLSのように細く吊り目気味ですが、グリル内のシルバーのツブツブが無かったり、バンパーのデザインや形状等全体を見ると穏やかで落ち着いていて、質実剛健な昔のメルセデスのような印象も受けました。



上の写真はA180のStyleという少し装備が充実したグレードにAMGラインのオプションが付いた車。
フロントバンパーの形状が全く違うので、同じ色でも見比べてみると一目瞭然ですね。

個人的にはダイヤモンドグリルはシルバーのツブツブが無いと美しくないし地味なだけと思ってるので、AMGライン無しのAクラスはセダン系と同じようなオーソドックスなグリルで良いんじゃないかなって思います。
みなさんメルセデスのグリルで思うことがあればコメントお待ちしております。




サイドビューはキャラクターラインを排除したシンプルなデザインが特徴。

CLSから始まったメルセデスの新しいデザイン言語であるSensual Purity(官能的純粋)に基づいて、余分な線をほとんど消したサイドビュー。

それでもフロントフェンダー辺りからテールランプに向かって薄く入るプレスラインなど一切線が無いわけではありません。
ちなみにMAZDA3は一切線が無かったので、似たようなデザイン言語でもブランドによって考え方が違うところが面白いですね。

個人的にAクラスとMAZDA3は販売上ではライバルになると思ってるんですが(価格はAの方がもちろん高いけど)、実際AクラスとMAZDA3を天秤にかけている人はどのくらいいるんでしょうかね。

ちなみに私はAクラスもMAZDA3も両方欲しいです。(聞いてない)


そして、ふくよかな曲面が魅せる女性的で優しい印象は16インチのホイールとも相性が良いように感じ、実車を見る前は「AはAMGラインを付けないとダメ!!」って思ってましたが、写真を撮りながら「AMGラインを付けないAも選択肢としてありだな~」と思えてきました。

やっぱり何事も経験や実際に目の当たりにしてみないと分からないことばっかりだよね!!!(いきなり)




これがその16インチホイール。良い具合にブレーキダストが溜まっております。
サイズは205/60R16と、このご時世のCセグの中ではとってもかわいいサイズですね。
銘柄はピレリのCinturato P7というプレミアム寄りのコンフォートタイヤでした。またロットによって銘柄は変わるはず
です。






後ろからの眺めはこんな感じ。

横から見るとすっきりしているようにも見えたリアフェンダーは後ろから見てみると意外とマッチョなフェンダー。



そしてマフラーはどこかにかくれんぼをしています。(分かりやすいように極端なレタッチをしました)
この車はAMGラインが付いてないので、変にダミーのテールパイプを付けるより隠しちゃったほうが潔くて良いかなと思います。

そして左側ナンバー灯の右隣にはバックカメラが隠れていて、必要なときにだけ顔を出すお利口さん。
なので水垢が付いたりもせず、雨の日でも高画質でいられます。
メルセデスのバックカメラは画質がとても良いのですが、エントリーモデルのAクラスでも差別化していないので好印象。





Aクラスのポジションランプ兼デイライトはどこかア○ディを思わせるようなそんなデザイン(笑)

それにしてもよく似てるよね、現行前期型のA3のポジションを太くした感じで。
ちなみにCLSとAクラス、ヘッドライトは超そっくりですが、若干Aクラスの方が細い気がします(笑)
間違ってたらごめんなさい。

そしてデイライトは明るさはもちろんデザインとも相まって街中での存在感は抜群です。




ロービームはこんな感じ。
この試乗車には私が超お気に入りのマルチビームLEDヘッドライトは付いておらず、LEDハイパフォーマンスヘッドライトが標準装備。

マルチビームLEDヘッドライトを付けるには約25万のAMGラインを選択する必要があります。
マルチビーム~じゃなくてもデイライト/ポジションとウインカーはLEDになり、ハロゲンとかではないのでご安心を。




ウインカーはこんな感じで他のメルセデス同様にポジション/デイライトのところがウインカーにもなっていて、ウインカーが出ている間はポジション/デイライトは消えるようになっています。
ちなみに流れるタイプではありませんでしたが、流れなくてもLEDで視認性は抜群なのでOKです。




テールランプは周りを一周するように光ります。
テールランプも全部LEDになっていて視認性は抜群です。

メルセデスのLEDテールランプは他よりも赤が強いというか彩度が高い気がするんですよね。
だから高速で数百メートル先にいても、メルセデスいるわって分かりますしこのAクラスのテールランプもすごく目立ちそうなので悪目立ちしなように紳士淑女な運転を心掛けましょうね(自分も)





A200dのエクステリアデザインを見た感想としては、老若男女誰にでもおすすめできるエクステリアデザインだなと感じました。

先代のAクラス(W176)はブランド全体の若返りを図るために、スポーティーなデザインを全面的に押し出していて、それが見事にメルセデスブランドの若返りに成功しました。


(写真は先代Aクラス。4年前初めて超緊張しながらメルセデスディーラー行ったときの。)

ですが今回のAクラス(W177)は先代にはあったキャラクターラインが消え、AMGライン無しのモデルは穏やかな雰囲気や優しさが感じられるデザインになっていました。

その一方で、AMGラインを付ければ先代とはまた違ったアプローチのスポーティーさ、きらびやかなシルバーダイヤモンドグリルが若々しさも感じさせてくれるので年齢問わず多くの世代におすすめできます!





ということで、このブログを見てメルセデス・ベンツAクラスが欲しくなった人、現在車の購入を検討している人はぜひとも下のリンクから一括査定してみることをおすすめします!!(おすすめします)

ディーラーへ行く前にある程度の査定額を知っておけば、ローンのシミュレーションもしやすいですしね。
また、事前に一括査定をしておけばディーラーでの商談時に下取り価格アップも期待できるかもしれませんよ!!

車の購入を検討してない人も愛車の現在の価値を確認してみるのも良いですね!








今日も最後までご覧頂きありがとうございました!

このブログが誰かの車を購入するきっかけになれば嬉しいです!

次回は明後日の20時公開ですので良かったらまた見てください!!




プロフィール

あらい

Author:あらい
20代前半の普通の会社員が新車でメルセデス・ベンツを買いました。
車の試乗をはじめ、気になるお金の話やCクラスでの旅行&ドライブの話、メンテナンスの話などオーナーになってみないと分からないことを発信していきます!

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