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【祝復活】オペルが日本再上陸!どんな車種?価格はどのくらい??












先日仕事の休憩中、「あ゛~~ まあずごしてえわァ~~腰も首も肩も痛えし、温泉浸かって死にてえ~~!!!」なんてことを思いながらTwitterを見ていたら、こんなニュースが目に飛び込んできました。

あ、ちなみに「ごしたい」というのは長野県の方言で、「疲れた」という意味があります。


オペル、PSA傘下で日本再上陸へ







ま!じ!!か!!!





そうなんです。
2006年に日本から撤退したオペルですが、2021年を目処に日本へ再上陸を果たすとのこと!


オペルというメーカー自体は知っていましたが、今は日本での正規輸入はされていないのでどんなメーカーなのかは詳しくありません。

輸入車が売れ辛い日本で再び正規輸入をすることになったオペル。
このメーカーはどんな車があるのか、どういった魅力があるのか、気になる価格はどんなもんなのかを考察していきます!








◆オペルってどんなメーカー?





オペルはリュッセルスハイムというドイツ南西部ヘッセン州の都市を本拠地としています。

ドイツ最大の空港であるフランクフルト国際空港の一部も、リュッセルスハイム市を跨いでるそうで。
日本からの直行便も多く飛んでいるフランクフルトの隣ということなので、近いようで遠い自動車メーカーでもありますね。





創立は1863年なのでギリ江戸時代。

最初はミシンや自転車の製造をしていて、後に自動車製造を始めたたのこと。
創立だけで言えばメルセデスよりも23年、ボルボよりも61年先輩なので、オペル車を見かけたら「あッ、オペルさんお疲れッス!!」と挨拶をしなければいけません。

第一次世界大戦前は、小型車からメルセデスに肩を並べるほどの高級車や高性能車を製造するすんごいメーカーだったんですね。
そして1931年にはGMの完全子会社となり、78年間もの間オペルはアメリカ資本のドイツ車として歴史を創っていきました。





その後はまあなんやかんやあり、2017年にPSA(プジョー・シトロエングループ)による買収があり、今に至る。





エンブレムの下に書かれている「Wir leben Autos.」というブランドスローガンは、「我らは車とともに生きる」という意味だそう。
ぱっと見ドイツ語は訳わからないですが、よく見てみるとなんとなく英語っぽいから意外と覚えやすい??







◆日本での展開について





2006年に日本から撤退をしたオペルですが、当時は日本ゼネラルモーターズが輸入&販売をしていました。

2006年は小学5年生だったので、当時の私は鼻くそほじくって進○ゼミの勉強に励んでいた頃です。
小学生の頃にはもう撤退をしてしまったので、私と同世代の方はオペルのことを知らない人も多いのではないでしょうか。


21世紀に入ってからはそれまでの低価格路線をやめて値上げをしましたが、メルセデスなどのプレミアムブランドと価格帯が近づいてしまったこと、故障が多く修理費用も割高であること、他のドイツ車と比較して品質やブランド力も低いなどの理由から日本での販売台数は激減してしまい、2006年に日本からの撤退が決定してしまいました。





品質がイマイチだったのに日本に導入して大丈夫なの?

と思う人もいるかも知れませんが、日刊自動車新聞電子版の記事を見てみると、

オペルはPSAが17年にGMから買収して以降、プジョー/シトロエンと車両開発の共通化が進み、日本市場においても部品供給体制や整備技能、メカニックの育成といった点で、技術共有のメリットを活用するとみられる。


※日刊自動車新聞電子版より引用


そう、プジョーやシトロエン、DSと共通化が進んでいるというのポイント。

最近はプジョーやシトロエンの販売台数が右肩上がりらしく、アイシンAW製のATを始めとした扱いやすい車になったこと、他にも品質が良くなってきたこと等色々理由はあると思いますが、それらと部品を共有するオペルも品質面の壁をクリアできたのでしょうね。


さて、2021年以降の日本での展開についてですが、

まずは東名大エリアの主要都市に販売拠点を開設し、第2段階として23年までに全国15~20都市で正規ディーラー網を展開する計画だ。


(中略)


オペル再導入に伴う販売店募集の説明会を先月、PSA日本法人のプジョー・シトロエン・ジャポン(クリストフ・プレヴォ社長、東京都目黒区)が東京、名古屋、大阪でプジョー/シトロエンディーラーを対象に開いた。販売ネットワークの立ち上げは、既存のプジョー/シトロエン販売店を中心に参画を打診する。


※日刊自動車新聞電子版より引用


とのこと。
プジョーシトロエンのディーラーで、オペル車も扱うのかと思いきやオペル専売ディーラーを開設するだなんてかなり本気ですね。




◆車種や価格について





2021年以降、オペルのどんな車が輸入されるのかまだ何もわかっていません。
そもそも今のオペルのどんな車があるのかも分かっていません(笑)

ということで、日本に輸入されそうな車の一部を独断で紹介していきます!
2021年までに型落ちになってたら土下座します(しない)



・アストラ




全長4,370mm×全幅1,810mm×全高1,485mmというサイズからも分かる通り、欧州の定番Cセグメントのアストラ。

ゴルフのライバルとして、日本でも精力的に売り出しそうだけど、同グループのプジョーに308がいるのでちょっと心配。





エンジンはガソリンターボが1.2Lの出力違いが3つ、1.4Lが1つ。
ディーゼルターボは1.5Lが3種類のラインアップ。

日本では一番出力の弱い1.2Lの110PSのガソリンとディーゼルが1種類かなと思います。
ぱっと見ゴルフや308の方がインテリアの質感がが高そうなので、アストラはそれらより低価格で勝負しそうな気がするので。

価格は20,190ユーロから。
この記事を書いている12/11のレートで換算すると、約243万円から。
恐らく19%の付加価値税込みの価格だと思います。

ゴルフが258万円から、308が289万円からということを考えると、アストラは250万円くらいなのかなと予想します。
ちなみにメガーヌは274万円からだったので、250万円程度の価格なら人気は出るんじゃないかな。



・コルサ




コルサはBセグメントのコンパクトカー。
最近モデルチェンジしたばかりの車ということは、新型プジョー208と兄弟車なんです。

ちなみに前回のブログは、そんな新型208のエクステリアについてでした。偶然すぎる(笑)
【2020年夏頃発売】プジョー新型208見てきました! エクステリアデザインに恋をした





だからコルサのシフトレバーをよく見ると、プジョーと全く同じものなんですよね。
どっかで見たことある!!と思ったらそれだった。





新型コルサは普通にかっこいいしメーターも先進的だし、新型208と同様にEVもあるし。

エンジンは100PSの1.2Lガソリンターボが入ってくる予想。
中間グレードで19,880ユーロだったので、約239万円。

あ、そしたらアストラのベースグレードと変わんねえじゃん。

まあこっちは中間グレードの価格だから実際は220万円を切るくらいかな?
ちなみにポロの価格は約216万円からでした。





・グランドランドX




全長4,477mm×全幅1,844×全高1,636mmのクロスオーバーSUV。


Cセグメントど真ん中のグランドランドXは、プジョー3008やDS7 クロスバックなどと共通のEPM2プラットフォームを使い、フランスにあるPSAの工場で生産されている車。

PSAグループとプラットフォームを共有しているということは、かなり新しい車なのでこれも日本に入ってくる可能性は十分ありそう。





インテリアの質感は3008やDS7 クロスバックには遠く及ばないけど、それぞれ違う役割があるだろうから比較するのはナンセンスかも。

3車を比べるとグランドランドXの方が大衆寄りの車なのかな。
逆に言えば欧州CセグSUVの新車がリーズナブルな価格で手に入るなら若い世代にも人気は出ますよね。





インテリアはアレだったけど、この写真はめっっちゃかっこいいですもん!!


エンジンは1.6Lのガソリンターボと2Lのディーゼルターボにそれぞれ8速ATの組み合わせですね。
3008とDS7にはガソリンとディーゼル両方輸入されていることと、日本に導入される際は価格を考慮して、ガソリンターボのみになる気もします。





価格についてですが、3008やDS7と同じく180PSのガソリンターボで34,965ユーロ。
日本円に換算すると約421万円

3008の180PSガソリンターボが約374万円なので、グランドランドXの価格は350万円から360万円くらいになるのかな。
けど、それだったら正直CX-5やRAV4を買っちゃうよねって多くの人は思うだろうから、オペルが日本で成功するのかどうか、すごく楽しみですね。







◆最後に





日本ではただでさえ輸入車の比率が少ないのに、再上陸という道を選んだオペル。

私が子供の頃にはもう撤退してしまったのでオペルのことはまだ全然分かりませんが、2021年になったらオペルのディーラーに足を運んでみようかな。
近所用にEVが欲しいので、もしかしたらコルサのEVを買っちゃったりして(笑)







今日も最後までご覧頂きありがとうございました!


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次回は明後日の20時公開ですので良かったらまた見てください!!










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あらい

20代前半の普通の会社員が新車でメルセデス・ベンツを買いました。
そして2019年10月、ほぼノリと勢いでボルボV60を買いました。

ボルボやメルセデスを中心に輸入車の試乗(たまに国産車も)、愛車ボルボV60の1ヶ月ごとの維持費レポートや、ソフトクリーム×旅の情報などなど、楽しく役に立つ記事を隔日で更新していきます!


高校3年18の冬、バイトで貯めたお金を頭金にフィットRSの6MT(GK5)を新車で購入。

20歳の夏に高速のトンネルでCLAの蝶々が羽を広げたようなテールランプに一目惚れして、その1年後に認定中古車でメルセデス・ベンツCLA180を購入。

一生縁のないと思ってたメルセデスのオーナーになって、メルセデスの魅力にどっぷりハマり、23歳の秋にC180クーペをまさかの新車で購入。

それから1年後、ブログの取材兼将来の愛車選びで足を運んだボルボディーラーで、なんやかんやあってV60を購入しました。


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