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ボルボV60で車中泊をしてみた。こりゃ快適な宿ですわァ












旅の計画で、旅館やホテルを選ぶ時間は楽しみの一つ。


その選択肢の中に「愛車」を入れてみると、新たな車の楽しみ方が広がります。








先日の年末ドライブの最大の目的は、V60で車中泊をすることでした。

V60のラゲッジルームをフル活用しての車中泊、この車はどんな使い方もできる最高のパートナーですわ。溺愛。




V60の紹介や、維持費などについてのレポートはこちら
ボルボ V60記事一覧








◆車中泊をする前に





そもそもなぜV60で車中泊をしようと思ったかというと、CLAやCクーペに乗っている頃、県外の友達と遊んだ帰りは大抵サービスエリアなどの駐車場で仮眠をとってから帰るのが定番でした。

が、背もたれを倒しただけの仮眠ではまともに寝れないのと、体中が痛くて仕方なかったんです。
それにシート自体も小ぶりでリラックスできるものではありませんでした。


そして、V60が納車されて広大なラゲッジを見た瞬間「車中泊しなきゃ」と謎の使命感に駆られ、それ以降夜しか眠れない日々が続いておかげで健康です。

まあV60を買った理由は車中泊がしたかったからです。違うけど。





今までは「仮眠」レベルだったので、記念すべき初車中泊の会場となったのは、富士川SA上り線 ぷらっとパーク駐車場。

下道からでもサービスエリアの施設を利用できるアレです。

ちなみに私はぷらっとパークを利用して真冬にサービスエリアのソフトクリームを食べるのが好きでした。
一人はメンタル的にきついのでもうやらない。






ここにした理由ですが
・温泉から近かった
・サービスエリアに出入りできる利便性
・広い駐車場
・長野県よりも暖かいから(笑)


せっかく温泉入っても冬だから湯冷めしちゃ台無しですし、いくら布団があっても長野県よりも寒い場所は死ぬ(笑)

車中泊ビギナーとしては、24時間開いてるサービスエリアの施設を使えるのは大きなポイント!
自販機やトイレがすぐそばにあるのと、熊や鹿にも遭遇しなくていいのでとっても安心。

高速に乗ってサービスエリアの駐車場で寝るのもアリですが、この時期は沢山のトラックがエンジンをかけたまま何時間も駐車しているせいで、こっちにまで排ガスの被害が及ぶから少しでも遠くてトラックのいないぷらっとパーク駐車場をおすすめします。





道の駅富士川楽座の立駐から70m先に、富士川サービスエリア上り線ぷらっとパーク入口があります。

下り線よりも圧倒的に広く73台も止めれますし、サービスエリアと道の駅両方にアクセスできるのでこっちの方が便利。
深夜は道の駅開いてないけど。







◆ベッドメイキングをしよう





さて、本格的な車中泊童○貞の新井さん、ベッドメイキングをするにしても何から始めたら良いのか分からないのと、今回は写真も撮らなきゃいけません。

パニックのあまり、「やっぱ家に帰ろうか」と今回のドライブを全てぶち壊す暴挙に出てしまうとこでした。





とりあえずはプライバシー確保のために、サンシェードを付けましょう。
このサンシェードはCLA時代に買ったものなので、全幅が70mm広がったV60じゃ小さくて、一部プライバシーもクソもないところがあるけど気にしません。





そして、カーゴネットがあることを思い出して、フロントシート後ろに取り付けてみました。

ちなみに正しい取り付け方を知らずに適当にやってます。(笑)
なんとなくプライバシーの保護に役立ちそうだしとりあえず使ってみるか~~って感じのノリと勢いで生きているのでよろしくお願いします。





カーゴネットの正しい目的は、急ブレーキなどから荷物を守るためだそう。
ステーションワゴンのノウハウが豊富なボルボらしいアイテムを、180°違う使い方で活用するのはとっても快感ですね。

フロントシート後端にも取り付けれる場所があるとのことですが、このときはそんなことも知らずカーゴネットと格闘してました。





ベッドメイキングもあとちょっと!

邪魔になるであろうトノカバーは、両サイドにある青く囲った所を押すと外れるようになっています。
地味に重いので筋肉のない私が筋トレするには丁度いいでしょうね。





最後はシートを倒すスイッチを押して





完オブザ成!!!


V60オーナーになってから夢見てきた光景が目の前に広がっていらっしゃられるぅぅぅうう!!!!
顔には出さないけど、日本語がめちゃくちゃになるほどテンションが上がってました。





ぱっと見カーゴネットは邪魔だし、実際助手席に置いた荷物を取るのにもカーゴネットは邪魔だった。







◆おやすみなさーい










ライトアップされた観覧車=リア充の乗り物なので、私は一身上の都合で避けなければいけません。

サンシェードを閉めますが、阿智村など星の綺麗なとこで車中泊をすれば星も見えて良い思い出になるだろうな~





あ、そうそう。

気になる広さについて、身長168cmの私は縦になった状態でも脚は十分に伸ばせますが、フロントシートとリアシートの間に空間があって、そのままだと起きる頃には首がもげてること間違いなし。





なので、斜めになって寝ることにしました。

V60はのリアサスはリーフ式スプリングを採用していて、これは主にトラックなどで使われている方式。
コンパクトにできるのでラゲッジルームへのタイヤの張り出しを無くすことができるんです。

意外とワゴンでもリアタイヤの張り出しってあるので、やっぱりボルボのワゴンへの愛情ってすごいですね。
それでいて乗り心地もちゃーーーーんと乗用車の快適な乗り心地。

これなら頭も脚も守れてリラックス。
枕もちゃんと持ち込んだので大勝利です。





仰向けになった状態で手を伸ばすと、指がサンシェードに届く程度。
上下方向はもっと狭いかと思ってましたが、意外と広くて十分に寝られそう。





◆おはようございます





布団に入ってからはテンションが上がってしまい、暗い中ずっとスマホとにらめっこしていたのでなかなか寝れませんでした(笑)

こういう時間を使ってブログを書けばいいのに、なんかテンション上がっちゃうと気付いたらTwitterを開いているので、2020年は時間をうまく使えるようになります。





安定の目覚ましよりも早く起きるやーつ。





富士山見えるか期待してたけどどんより曇り空。
観覧車も覇気が全く無くてなんか面白いッス。

でもおかげで真冬の朝でもそこまで寒さは感じませんでした。
それか長野県の寒さがアホだから私の体がイカれてるだけの二択。










寝る前から心配していたことがあって、プライバシーガラスでもほんとに中見えないの??

と思っていましたが、真後ろは布団は見えちゃってるけど人間までは見えないでしょう。





リアシート側からはなーーんも見えませんね。
これなら如何わしいことを……する相手がいねーよ!!!(聞いてない)





フロントシートは倒しているのでちょっとは見えますが、それでも中の様子は全然見えないのでひとまず安心。







◆感想



・布団最強

もうこれがすべて。

朝起きたとき車内の空気は冷たかったけど、布団のおかげで体はぽかぽでした。
私は冷え性なので朝の寒さを心配していたのですが、冷えがちな足元もなんとか大丈夫。そんでも貼るカイロがあればもっと良かったかな。






・乗り降りは面倒くさい





ミニバンのようにフロントシートからウォークスルー出来ればいいのですが、でっかいセンターコンソールがあるのでリアのドアを開けて乗り降りをしました。

まず片方の靴を脱いで足を掛けて、なんやかんや上手いこと乗り込みましたがやっぱり一苦労(笑)
ドアを閉めるのも地味に大変だったので、スライドドアのミニバンの偉大さが分かった気がします。







・布団を敷いた状態で座るのはキツい





寝る分には高さも十分あったので快適でしたが、飲み物を飲んだり着替えようとして座ると、首を曲げざるを得なくなってしまいました。

遊んだ帰りに寝てく程度であればV60でも十分快適だけど、本格的に車内で飲食をしたりするのであればやっぱり背の高い車には敵わないかなと思いましたね。





それでも今回の車中泊ドライブは、V60が持つツーリングカーとしての快適性と、ボルボが持つワゴン造りのノウハウを120%活用出来たのかなと思いました。

V60の性能を持て余してしまうか心配でしたが、これからもそのポテンシャルをフル活用できるよう、色んな趣味をV60とともに見つけていきたいな。



結論:V60での車中泊は快適。



タイトルに結論書いちゃってるけど(笑)








今日も最後までご覧頂きありがとうございました!


このブログが誰かの車を購入するきっかけや、V60の楽しみ方の参考になれば嬉しいです!そして、SNSでシェアして頂けるともっと嬉しいです。



次回は明後日の20時公開ですので良かったらまた見てください!!






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あらい

20代前半の普通の会社員が新車でメルセデス・ベンツを買いました。
そして2019年10月、ほぼノリと勢いでボルボV60を買いました。

ボルボやメルセデスを中心に輸入車の試乗(たまに国産車も)、愛車ボルボV60の1ヶ月ごとの維持費レポートや、ソフトクリーム×旅の情報などなど、楽しく役に立つ記事を隔日で更新していきます!


高校3年18の冬、バイトで貯めたお金を頭金にフィットRSの6MT(GK5)を新車で購入。

20歳の夏に高速のトンネルでCLAの蝶々が羽を広げたようなテールランプに一目惚れして、その1年後に認定中古車でメルセデス・ベンツCLA180を購入。

一生縁のないと思ってたメルセデスのオーナーになって、メルセデスの魅力にどっぷりハマり、23歳の秋にC180クーペをまさかの新車で購入。

それから1年後、ブログの取材兼将来の愛車選びで足を運んだボルボディーラーで、なんやかんやあってV60を購入しました。


車のことや、しょうもないこと、変なこともいっぱいツイートしちゃうtwitterアカウントはこちら
@rdlstns_y

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