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ボルボV60オーナーズレポート⑦ 街中の走りと燃費編!








V60オーナーズレポート第7弾!


ボルボはいいぞ
(これしか言わない)






前回のオーナーズレポートからものすごく時間が経ってしまいましたが、久々のV60の記事です。
あ、前回のオーナーズレポート⑥ 夜のボルボ編はかっこいい写真がいっぱいなので、ボルボ車が気になる人は物欲が刺激されまくること間違いなしです(笑)


その他オーナーズレポート、V60のかっこいい写真がいっぱいの週末ドライブ記事はこちらからどうぞ。
V60記事一覧



今回はV60 T5 Inscriptionの走りについて!
この記事を書いてる時点では納車後の走行距離が約6,000kmなので、乗り心地やら静粛性やら燃費やら沢山のことが分かってきました。

ドイツ車代表として、私が所有していたC180クーペと少し比較をしながらレポートしていきまッス!!







◆V60のグレードと価格

ガソリンエンジン
・T5 Momentum(5,140,000円)
・T5 Inscription(6,140,000円)
↑私の愛車


プラグインハイブリッド
・T6 Twin Engine AWD Momentum(6,740,000円)
・T6 Twin Engine AWD Inscription(7,790,000円)
・T8 Twin Engine AWD Inscription(8,490,000円)





こうして見ると、PHEVのラインアップが充実していることに驚き。
ボルボは2019年以降に発売するすべてのモデルにまMHV、PHEVまたはEVを導入するという宣言を、2017年にどこよりも先に発表しました。

欧州ではディーゼルのラインアップもありますが、日本では電動化戦略を積極的に進めるべく、PHEVをメインに売りたいみたい。
PHEVを積極的に売り出したいなら、自宅の充電設備建設にあたって、数万円のサポートとかしてくれたら嬉しいんですけどね(笑)


◆T5エンジンはいいぞ




何でもかんでも効率の良い方に片付けられてしまうこのご時世。

指1本で“押す”だけでエンジンは掛けられちゃう時代だけど、まるで宝飾品のようなエンジンスターターを指3本で“捻る”という作法が、V60の走りをおもしろいものにしてくれると思っています。
捻ればすぐにエンジンはかかるんだけど(笑)



直4の2Lターボエンジンのアイドリングは、本当に存在感が無いレベルで静か!
そして横置きエンジンなのに振動もほぼ消されていることに驚き。

メルセデスの4気筒縦置きガソリンエンジンと同じくらい静かで振動も無く、Drive-Eエンジンの凄さと遮音性の高さは、この車をおすすめするときに自信を持って言えるポイントのひとつ。



そこそこ大きいボディに反して、走り出しはまるでライトウェイトスポーツカーのように軽やか。
メルセデスに慣れてる人からすると危ないくらいだけど(笑)

T5のエンジンスペックは、最高出力254ps/5,500rpm最大トルク350Nm/1,500~4,800rpmと、1700kgの車を動かすにはぴったりのエンジン。

V60が流れの悪い市街地でも快適に走れちゃうのは、ターボラグが無くまるでNAのように扱える素直なエンジンだから。
最近のターボエンジンはどれもラグは少なくなってきていますが、ボルボのガソリンターボはトップクラスの自然さを誇っていると思いますし、アイシンAW製の8ATは低いギアでもスムーズに繋がるので、90シリーズと98%同じインテリアとも相まってまるでV90を運転しているかのように上質で、寛大な心でいられるのはボルボオーナーのイメージを向上させるのにも一役買っています(笑)



そんなハイパワーなエンジンを積んでたって、制限速度の低い日本じゃ持て余すだけでしょ
と思っている人もいるかもしれませんが、右足の数ミリの動きからしっかり反応してくれるT5エンジンの力強いダッシュ「信号が変わりそうだけど停止すると急ブレーキになっちゃうし
、なんか警察いたら嫌だから早く通過した~~~い」
という場面ですっっごく役に立ちます

T5エンジンは高速だけじゃなく街中でも得意気な走りっぷりのおかげで、近所の移動でさえも積極的に車を使いたくなってしまうので、良いんだか悪いんだか分かんないっすね(笑)


◆市街地での乗り心地はどうよ?




市街地での乗り心地はドイツ車のような芯のある硬さとは違い、アタリそのものもマイルドで優しさに包まれたような乗り心地。

優しいけど決してフニャフニャしている訳ではありませんし、大きめのショックを受けても揺り返しが少ないのはドイツ車にも近い乗り心地かな。
フランス車ほど分かりやすい快適さというほどでもないので、ドイツ車×日本車÷2のような乗り心地かなと毎日V60に乗っては思っています。
割と現行のマツダ車に近い感もありますね。



街中での快適な乗り心地に貢献しているのはタイヤにも理由があるはず。
V60は235/45R18のコンチプレミアムコンタクト6を履いていて、ランフラットではありません。

今まで乗っていたメルセデス2台はスポーツ系の、しかもランフラットタイヤだったので、それと比べると優しさに包まれた乗り心地にうっとり。
でもメルセデスの低速域でもガッチリと守られている感じの乗り心地もすごく好きだから、どっちが正解とか言うわけではなく比べるとこうですよってことで。


オプションの19インチ+電子制御ダンパーのV60は乗ったことないのですが、こっちはどんな乗り心地か気になるしもう1台V60を買うしかないのかこれ???


◆エコモードとアレは併用しちゃだめ!




V60にももちろんドライブモードの切り替えができるようになっています。
ノロノロ進みがちな市街地ではエコモードで走りたくなる人もいるかと思いますが、アレとエコモードを併用するとV60は一気にガサツな車に生まれ変わるんです。



併用しちゃいけないのはブレーキホールド。

一見とっても便利な装備ですが、エコモードだとほんとに厄介。
と言うのも、この車のエコモードは時速5キロ以下になった時点でブレーキを踏み続けていれば、アイドリングストップが作動するようになっています。

そしてアイドリングストップが作動すると、まだ完全に停止していないのにブレーキホールまで作動しちゃうので、思いっきりカックンブレーキで停止するはめになってしまうんです。



停止する瞬間は最大限にブレーキを弱めたい人なので、この大胆な停止の仕方を、しかもボルボがこうするとは思っていなかったのでなんか裏の顔を見た感じです(笑)

それとバックで駐車をするときも、ギアを切り替えようとする度にブレーキホールドが作動して喧しいことになります。
そんときはオフにすればいいんでしょうけど、便利な装備を使うということは楽をしたいということですよね。

だからこそブレーキホールドはメルセデスのように、車が停止してブレーキを更に踏み込むと作動するタイプが一番良いんじゃないかな。
エコモード以外でもブレーキホールド作動時はカックン停止になりがちなので、そのような理由もあって私はV60のブレーキホールドは一切使っていません。


◆V60の運転がしやすい秘密




田舎っぺだもんで、V60の都会っぽい写真が見当たらなかったのかなC
丸の内仲通り辺りのイルミとV60で写真撮ったら最高に似合うでしょうね。


私の住んでる田舎ではV60はほぼ見かけませんが、都会に行くと割と見かけますし、日本ではXC40に次いでV60が売れてるんですって。
SUV人気の傾向からすればXC60の方が売れそうなのに、なぜV60が都会で人気なのかというと、全幅が1850mmだから。



都会のパレット式駐車場は車幅の上限が1850mmというものが多いそうで、先代から15mmもスリムになったV60は新世代ボルボの勢いに上手く乗っかって、今でも多くのバックオーダーを抱えてるんですって。

私はまだV60で都心部を走らせたことはありませんが、京都市内を運転したときに間違って激狭い駐車場に入ってしまいましたが、デカすぎないサイズと360°カメラのおかげで無事やり過ごすことができました。


(スマホクオリティですみません)

V60が運転しやすいのはそのサイズだけではありません。
Aピラー付け根ではなくドアパネルから生えてくるミラーのおかげでAピラーの死角がある程度減るので、見た目のかっこよさだけでなく安全性もきちんと兼ね備えています。



そして、目視だけではどうしようもできない場合は360°カメラの出番!

私が働いている会社は駐車場の入口がめっっっっっちゃ狭く、脱輪の危険もあるとかいう毎朝ハードモード通勤を強いられていますが、この360°カメラは解像度も良く、何より縦長ディスプレイのおかげですごく見やすいんですよね。



夜でもこれだけ解像度が高く、狭い道のすれ違いなんかでも無理なくできちゃうんです。

ボルボの中ではV40に次いで2番目にコンパクトな全幅のV60にこの360°カメラが加われば、苦手だった狭い道もいつの間にか克服出来てるかもしれませんよ。


◆気になる街中での燃費は?




最高出力254PS/最大トルク350Nm、車重は1,700kgもあるV60なので、燃費が悪そうだなというのは簡単に想像がつきますよね(笑)
その通りで、この車の街中での燃費はかなり悪いので運転するたびに泣いてます(泣いてない)

上の写真は片道9kmの通勤で帰宅ラッシュに巻き込まれ、普通なら10分以内で行ける距離が42分もかかったときの燃費。
もっと酷いときは6km/Lなんて数字が出ることもありますし、ノロノロ運転に巻き込まれたときのハイパワーエンジン車にはなんの価値もないですよね(笑)

ちなみにC180クーペは最高出力156PS/最大トルク250Nmの1.6Lターボで車重は1630kgでした。
帰宅ラッシュに引っかかると、燃費は8km/L前後だったかな?
V60単体だと燃費が悪く見えますが、パワーの少ないC180クーペとあまり差はないので、それを考えればまあまあ納得はできるかも??


燃費が悪い代償としてそのハイパワーがありますが、街中で卍イキリダッシュ卍なんてことはボルボオーナーである以上やりませんし、(元々そんなことしないけど)ハイパワーを解放できないもどかしさと、燃費の悪さで精神衛生上はあんまよろしくないですね。


◆まとめ!




はい!ということでV60の走り編、街中での走りと燃費についてお届けしました。

初めてV60の試乗をしたときのことを思い出してみたら、四角いボディだから感覚が掴みやすいという事も思ってましたね。
1850mmの車幅にも最初はビビってましたが、車両感覚の掴みやすさと360ドイツ車カメラのおかげで今はものすごく運転しやすい車になりましたし、そりゃ道の狭い都市部でよく売れるわな感がやばいです。どのくらいやばいかは考えると恥ずかしくなってくるのでやめときます(?)



ドイツ車と比較をすると、V60は低速域でも扱いやすくて快適な印象がありますね。
ドイツ車はアウトバーンなので(語彙力)その分高速ではドイツ車に優位性はあるのですが。

欧州車の中でも日本車に近いような乗り心地を感じたV60ですが、スポーティなハンドリングが自慢らしいのでワインディング編と高速編はまた次回!






今日も最後までご覧頂きありがとうございました!


このブログが誰かの車を購入するきっかけになれば嬉しいです!そして、SNSでシェアして頂けるともっと嬉しいです。



次回は明後日の20時公開ですので良かったらまた見てください!!












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あらい

20代前半の普通の会社員が新車でメルセデス・ベンツを買いました。
そして2019年10月、ほぼノリと勢いでボルボV60を買いました。

ボルボやメルセデスを中心に輸入車の試乗(たまに国産車も)、愛車ボルボV60の1ヶ月ごとの維持費レポートや、ソフトクリーム×旅の情報などなど、楽しく役に立つ記事を隔日で更新していきます!


高校3年18の冬、バイトで貯めたお金を頭金にフィットRSの6MT(GK5)を新車で購入。

20歳の夏に高速のトンネルでCLAの蝶々が羽を広げたようなテールランプに一目惚れして、その1年後に認定中古車でメルセデス・ベンツCLA180を購入。

一生縁のないと思ってたメルセデスのオーナーになって、メルセデスの魅力にどっぷりハマり、23歳の秋にC180クーペをまさかの新車で購入。

それから1年後、ブログの取材兼将来の愛車選びで足を運んだボルボディーラーで、なんやかんやあってV60を購入しました。


車のことや、しょうもないこと、変なこともいっぱいツイートしちゃうtwitterアカウントはこちら
@rdlstns_y

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