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V60オーナーズレポート⑨ V60のここが○ オーナーの満足度は高い?







オーナーだからこそ分かること


妥協が無いからそりゃ良い車だわ









V60オーナーズレポートのシリーズも残すところあとわずか。
お付き合いして下さってる皆さんありがとうございます。地味に長かったですね(笑)

発売から1年半近く経つ今も大人気のV60。
買いたい人の背中を押す記事をこれからも充実させていきます。
今回はV60の良いところを4つに分けてレポートしていきます!





その他オーナーズレポート、V60のかっこいい写真がいっぱいの週末ドライブ記事はこちらからどうぞ。
V60記事一覧



◆V60のグレードと価格

ガソリンエンジン
・T5 Momentum(5,140,000円)
・T5 Inscription(6,140,000円)
↑私の愛車


プラグインハイブリッド
・T6 Twin Engine AWD Momentum(6,740,000円)
・T6 Twin Engine AWD Inscription(7,790,000円)
・T8 Twin Engine AWD Inscription(8,490,000円)





こうして見ると、PHEVのラインアップが充実していることに驚き。
ボルボは2019年以降に発売するすべてのモデルにMHV、PHEVまたはEVを導入するという宣言を、2017年にどこよりも先に発表しました。

欧州ではディーゼルのラインアップもありますが、日本では電動化戦略を積極的に進めるべく、PHEVをメインに売りたいみたい。


◆V60のここが○

・帰ってきた四角いボルボ




デザインは完全に好みの話になるので書くべきかどうか迷いましたが、私はV60のエクステリアデザインに一目惚れをしていたので、その愛を思い切り解放させようと思います。

先代のV60はそれまでの“ボルボのエステート“には無かったスポーティさ、FFハッチバックのような俊敏さを感じさせるデザインが特徴的で、特に弧を描くラゲッジルームの窓ガラスは新たなボルボのエステート像を予感させるものでした。



が、2016年から日本でも発売が開始された新たなデザインを身に纏ったXC90は、時代の流れと逆行するかのように四角いデザインで、そのエステート版であるV90も同じく「これぞボルボのエステートだよね」と思わせる四角いデザインで登場しました。

そうなるとV60も先代の俊敏なスポーティさから大きく変わるのは必然の話。
CLA→Cクーペと乗り継いできた私は四角い車はあまり好きではなく、流麗なスタイリングを持つクーペこそが正義だと思っていたのですが…



一瞬で心奪われちゃったよね(笑)
Cクーペの納車待ちだったのに(笑)

四角い車=無骨で洗練されていないという固定概念は一瞬でブラックホールに飛んでいきました。
四角いのになんでこんな品があって都会的で、なんで鋭いエッジに色気すら感じるの!?!?


語彙力が息をしなくなるほどかっこいい~~~~


デザイナーってほんと凄いですね、絵を描いたら地獄絵図にしかならないレベルで美術の授業が苦手だった私が偉そうなこと言えないけど、昔の四角いボルボを思わせつつ洗練と高級感とスポーティさをも手に入れたV60は、私のように一目惚れで買った人や買おうとしてる人もいるんじゃないかな。



そんなV60のエクステリアデザインの中でも特にお気に入りなのが、CピラーからDピラーにかけて。
V90よりもDピラーの角度が立っているので、最近流行りの“クーペのようなルーフライン”ではないけれど、こんな絵になる四角い車は他に無いでしょ~!!!

もうとんでもないくらいにV60のエクステリアデザインには惚れまくりです。
この車は使い倒してこそ価値が出る車だけど、荷物を積まなくても一目惚れで買っても幸せが訪れることは間違いないでしょう。


◆V60のここが○

・ダイエットに成功した全幅



車の肥大化っていつになったら止まるんでしょうね。(特に全幅)
衝突時の安全確保の為やら色々理由はあると思いますが、V60が属するDセグメントも気付いたら皆ぶくぶくと太っていらっしゃるようで。

ですが、V60はモデルチェンジで数少ないダイエットに成功した車なんです。
先代のV60は全幅が1865mmとなんと現行のEクラスよりも5mm広かったんです。というかメルセデスが割と小さいとこもある。
そして現行のV60は15mmのダイエットに成功し、全幅は1850mmとなりました。

そんでもDセグの中じゃ一番幅広ではあるんですけどね(笑)



なぜダイエットに成功したかと言うと、日本からの強い要望を聞き入れてくれたから。
・ここ数年日本でボルボ車の販売が好調であること
・日本はスウェーデンに次いでボルボのワゴンが売れること
・中国とアメリカではワゴンの需要がほぼ無いこと


以上の理由から、スウェーデン本社の人たちは日本のユーザーたちの声を聞き入れてくれたんです。
しかも専用のドアハンドルを用意するとかではなく、グローバルでこのサイズですからね!
ちなみにデザイナーは全幅1870mmにしたかったらしいですが、そしたら私は会社の駐車場に入れなくてこの車を諦めていたとこでした。

日本の声を聞く→日本でボルボ車が売れる→もっと日本の声を聞く→もっと日本でボルボ車が売れる→ハッピー
この循環が上手くできればもっと魅力的なボルボ車が生まれるかもしれませんね。


◆V60のここが○

・充実しまくりの装備



こりゃあすんげえわ。
V60の装備の充実っぷりには元Cクラスオーナーも驚くばかり。

個人的に特にすごいと思った装備はこの4つ。
・シートベンチレーター
・マッサージ機能付シート
・4ゾーンフルオートエアコン
・harman/kardonのオーディオ(600W、14スピーカー)


Dセグでこれらが標準装備って頭おかしくないか???
オプションじゃ無いんすよ、Inscriptionにはこの4つが標準装備で、614万円なんスよ。
こういうとき、英語だと「リーズナブル」って言うらしいッス。

ちなみに私が所有していたC180クーペはオプションですら上記4つの装備は選べませんでした。
まあ2ドアクーペに4ゾーンのエアコンはいらないけど。



充実した標準装備の中でもシートベンチレーターは特にありがたいですね。
明るい色の本革シートなのでただでさえ汚れは気になってしまいますし、しかも私は汗っかきというレザーシートはやめとけ系男子

ベンチレーターの無い白革シートのCクーペで去年の夏を過ごしましたが、汗が原因の汚れや色移りは無かったものの、背もたれから背中を離して運転したりもしましたし、夏に愛車を運転するのが億劫でした。
が、今年の夏は億劫になる必要もないし、どんなに暑い日でも快適にドライブできる最高~~~!!!
ボルボのシートベンチレーターは湿気を吸い込んでくタイプで、涼しさを感じるまでのタイムラグは少しありますが、運転中に眠くなったときも使えますしある意味運転支援システム(笑)



なので、オプションで選ぶ装備は
・サンルーフ
・リアシートヒーター
・19インチホイール
・ステッチ入り人工皮革ダッシュボード
・ステアリングヒーター
これらがセットになった41万円のプラスパッケージ

個別のオプションだと
・B&Wオーディオ(1100W、15スピーカー)
・サンルーフ
・19インチホイール&電子制御ダンパー
・リアシートヒーター
・チャコールヘッドライナー

このくらいで、私はサンルーフ必須マンなのでそれは外せませんが、メーカーオプションは付けなくても満足できるという人も多いのではないでしょうか。



あ、でもテイラードダッシュボードはあるとV60のハイセンスなインテリアがより一層輝くので、プラスパッケージは付けるのがおすすめです。
私の2019年モデルはテイラードダッシュボードも標準装備だったので控えめに言って最高。

欧州Dセグメントは個性豊かな車でいっぱいですが、“充実しまくりの装備”という武器を持ったV60は、この手の車を選ぶ人の多くに響くんじゃないかな。


◆V60のここが○

・広いだけじゃないラゲッジ



リアシートを起こした状態での容量は529Lと、クラストップの数値はさすがエステート造りに長けたボルボ。
ラゲッジ容量の広さだけならどのメーカーにだって真似は出来ますが、他メーカーがなかなか真似できないのはそれよりも先のこと。

上の写真を見てもらえば分かりますが、V60のラゲッジはタイヤハウスの張り出しが無く、限りなくスクエアに近い空間ができているんです!
ワゴンでもリアタイヤの張り出しがあったりしますが、ボルボはリース式スプリングという主に商用バンなどで用いられるサスペンションを採用し、荷室の使い勝手を向上させています。
でも乗り心地は快適な乗用車だからすごい。



張り出しが無いおかげで三脚を伸ばしたままラゲッジに突っ込めますし、カメラと三脚を外してケースにしまうのって地味に面倒くさいし、真冬であれば温かい場所に移動してから片付けをしたいもの。
だからこそこういう使い方をできるのはスクエアな荷室のおかげですし、“どう積むか”についてのノウハウが豊富なんだなと思わせてくれます。



車中泊をしたときもスクエアな荷室のおかげで快適な睡眠を取ることができました。
ボルボV60で車中泊をしてみた。こりゃ快適な宿ですわァ

張り出しがないため布団の幅は狭まることもなく、斜めに寝れば脚もきちんと伸ばせたので、何かがトチ狂ったらV60で寝泊まり生活をしようと思います。
でもおかげで車中泊はまじで快適だったのでまたしようと思いますし、子どもに戻ったようなワクワク感はなかなか味わえないものでした。



そして、グロサリーバッグホルダーは天才的な発明品だと思う。
シートや広大なラゲッジに置けないレジ袋や、液体入りの容器が入った袋などをボードのフックやベルトに引っ掛けて固定するもの。

私はほとんど使ったことがありませんが、もうひとつの使い方を閃きました。



小さいスーツケースをラゲッジに置く際、ボードを立ててその奥にスーツケースを置けば動かないという令和で3番目の大発見。
私はワゴンをフル活用するほどアクティブな趣味は無いのですが、そうじゃない人にも利便性を提供してくれるボルボのアイデアには脱帽オブ・ザ・イヤーです。


◆まとめ!




はい!ということで、V60オーナーが思うこの車の良いところを4つ挙げてきました。
細かい所も含めたら1,937,481個くらいになってしまうので、頑張って4つにまとめました。

色々書いてきたのでもう言うことは特にありません(笑)
V60を買った人は大正解!
迷ってる人は勢いに任せて買った方が幸せになれます(笑)


そんなべた褒めしまくりのV60ですが、良いところがあれば悪いとこもある。
ということで、次回はV60オーナーが思うダメなところについてお届けします。






今日も最後までご覧頂きありがとうございました!


このブログが誰かの車を購入するきっかけになれば嬉しいです!そして、SNSでシェアして頂けるともっと嬉しいです。



次回は明後日の20時公開ですので良かったらまた見てください!!



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あらい

20代前半の普通の会社員が新車でメルセデス・ベンツを買いました。
そして2019年10月、ほぼノリと勢いでボルボV60を買いました。

ボルボやメルセデスを中心に輸入車の試乗(たまに国産車も)、愛車ボルボV60の1ヶ月ごとの維持費レポートや、ソフトクリーム×旅の情報などなど、楽しく役に立つ記事を隔日で更新していきます!


高校3年18の冬、バイトで貯めたお金を頭金にフィットRSの6MT(GK5)を新車で購入。

20歳の夏に高速のトンネルでCLAの蝶々が羽を広げたようなテールランプに一目惚れして、その1年後に認定中古車でメルセデス・ベンツCLA180を購入。

一生縁のないと思ってたメルセデスのオーナーになって、メルセデスの魅力にどっぷりハマり、23歳の秋にC180クーペをまさかの新車で購入。

それから1年後、ブログの取材兼将来の愛車選びで足を運んだボルボディーラーで、なんやかんやあってV60を購入しました。


車のことや、しょうもないこと、変なこともいっぱいツイートしちゃうtwitterアカウントはこちら
@rdlstns_y

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