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【未来は目の前に】メルセデス・ベンツ EQC見てきましたレポート① エクステリア編!









EVの時代はもう目の前に


メルセデスが創る自動車の未来






2019年7月、メルセデス初の電気自動車、EQCが発表されました!
1886年に世界で初めて自動車を造ったメルセデス・ベンツ、そんなメーカーが手掛けるEVは123年前の偉業を超えることができるのでしょうか。

いつものメルセデスミー東京で見てきたので、EQCの内外装レポートです!






◆EQCの価格とグレード、モータースペック

・EQC400 4MATIC・・・1080万円

以上1グレードのみ。
メルセデス自身もEVがどれだけ売れるかは未知数だと言っていますし、慎重になるのも仕方ないのかもしれません。

パワーユニットは、前後アクスルに搭載されるツインモーターで、最高出力408ps、最大トルクは765Nmというエコカーという名前が相応しくない程のスペックを持っています。
モータースペックという言葉がすごく新鮮(笑)


◆フロントマスクはクセが強いんじゃ




EQCのフロントマスクは、ガソリン車のメルセデスとは全く違った新鮮な顔つきをしています。
左右両サイドだけでなく、真ん中にも入ったデイライト/ポジションランプは、メルセデスだけではなく私の知る限りでは初めて見るデザインで、遠くからでも一瞬でEQC分かるほどのインパクトがありますね。


フロントマスクの真ん中の大部分が黒くなっているので、初めてEQCを見たときは、なんだかパグにも見えるそんな愛嬌のあるフロントマスクをしているなと思いました。

今までの厳ついメルセデスとは正反対の、正直かっこいいとは思わないけど、親しみやすい感じがして嫌いじゃないです。偉そうでごめん。
この車はAMGラインが付いていないので、余計親しみやすさを感じれるのかもしれませんね。



ライトに青いラインが入っているのはEVアピールなのかな。



タイヤサイズは235/50R20で、ホイールはEQC専用の、いかにも空力を意識しました的なデザイン。
ここにもEVをアピールする青いラインが入っていますが、ここまでアピールしんでもいいでしょと個人的には思います。

EQC400のパワーユニットは、4MATICという名前の通り、前後アクスルに計2つのモーターを搭載しています。
最高出力は408psで、最大トルクはなんとびっくり765Nmとのこと。

ガソリン車だとAMGの43に近い馬力で、最大トルクはC63 Sの700Nmに近いです。

そんでもってEVだから、発進直後から765Nmもの化け物トルクを味わうことができるとかもうジェットコースターじゃん。絶叫マシン超苦手マンだから、EQC乗ってフル加速は一生味わいたくないッス。


◆EQCのボディサイズ




真横からは撮れなかったので、フロントが見切れてるけどごめんなさい。
EQCのデザインは、おなじみのSensual Purity(官能的純粋)の思想をもとに、余分なラインを極力排除したシンプルなサイドビュー、シンプルながらも豊かな気持ちにさせてくれる私が大好きなタイプのデザインです。

EQCは、メルセデスのEVブランドである「EQ」に、車格を表す「C」を組み合わせた車。

ボディサイズは欧州参考値で、全長4761mm×全幅1884mm×全高1623mm、ホイールベースは2873mmとなっています。
ちなみにGLCのボディサイズは、全長4660mm×全幅1890mm×全高1645mm、ホイールベースは2875mm。

どちらもサイズはほぼほぼ一緒で、ホイールベースに至ってはEQCの日本仕様はGLCと同じ2875mmになるはず。
EVは普通専用のプラットフォームを使いますが、EQCはなんとびっくりガソリン車のGLCとプラットフォームを共有しているのです。

やっぱりメルセデスブランド初のEVとのことで、(スマートにはEVあったけど)世界中でどれだけ売れるのかまだ未知数なところがあるみたい。
そのため、EQCではGLCとプラットフォームを共有して、将来EVがもっと増えたら、EV専用のプラットフォームでたくさんの車種を出すんだろうなと思います。



Sensual Purityの思想をもとにデザインされたメルセデスって、この角度から見たり撮ったりするとセクシーで最高に好きです。

でもこの写真をずっと見てたらハリアーに見えてきたのは私だけでしょうか??(笑)
テールランプやらリアクォーターガラスがもうハリアーそっくりでEQCに見えなくなってきた現象。



うん、この角度からだとちゃんとEQCに見える!!
テールランプもシームレスでほんと綺麗に光るからずーーーっと見ていたくなるほどうっとりしちゃいます。

これ、アウディのショールームみたいに夜もテールランプを点けたままにしてれば、相当なアピールできると思うけどメルセデスのショールームはそういうことやらないよね。

細かいところだと、EQC 400のエンブレムのフォントが変わっていて、ガソリン車よりも少し丸くなっているのはきっとEQブランド専用のフォントだと思います。





EQCのテールランプは左右が繋がっているタイプで、デイライト/ポジションランプと統一性があるのが良いと思いました。

左右繋がるテールランプはまだ見慣れてないので違和感しかないですが、見慣れていない分先進性はビンビンに感じ取ることができて、どこにいてもEQCの存在感は抜群だと思います。

アウディもレクサスのUXもですが、左右繋がるテールランプがこれからのトレンドになっていくんですかね。
このテールランプも確かA8かA7が始まりだったと思うので、やっぱりアウディは時代の先駆者だな~メルセデス乗りとしてはと少し嫉妬してしまいます(笑)


あ、でもメルセデスにはMBUXがあるしここはアウディに勝ってるゾ!!(謎のマウント)


◆気になる航続可能距離は?




給電口は2ヶ所あり、写真のリアバンパー右側は家庭などでの普通充電用の給電口で、右リアフェンダー上部(Cクラス以上だと給油口の位置)にはCHAdeMO規格の給電口があります。

CHAdeMO規格の給電口があるということは、サービスエリア道の駅、たまにファミマでも見かける急速充電が使えるということ!
確か30分で80%充電できるとメルセデスミーのスタッフの方は言っていました。


そんでもって気になる後続可能距離は、WLTCモードで400kmとなっています。

GLCだと燃料タンクは66Lで、少なくても600km走るため物足りなくも感じますが、こればかりは慣れるしかないのかな。


サービスエリアなどでの休憩中に充電すれば効率いいけど、ひとつのサービスエリアに急速充電器はいくつもある訳じゃないし、そこが埋まってたら大変なことになりそうだけど実際どうなんでしょう。
EVは所有してみたいけど、充電事情は未知の世界だからEQC買うしかないか????



EVということでもちろんマフラーはなく、リアバンパーはすごくスッキリしてるけど、どこか物足りない感じもしますね。

メッキのラインは入っているけど、リアバンパーは無塗装の部分が多くて、ここは1000万の車には見えないほどしょぼいです。
けど、塗装も環境にとっては良くないことだし、あえて塗装をしていないパターンもありえるのか???








◆まとめ!




メルセデスベンツ初の電気自動車、EQCのエクステリアを見てきました。

他のメルセデスと同じ思想のデザインで、ガソリン車と共通のあるデザインは安心感もありましたが、デイライトやグリル、テールランプは今までにはなかった斬新なデザインで、先進さをアピールしていましたね。

それでいてGLCとほぼ同じボディサイズ、確かに全幅は1884mmとかなり広いですが、東京に行くとGLCをたくさん見かけるので、サイズ面での心配は必要ないのかなと思いました。

やっぱりメルセデスは新しいだけではなく、安心感も与えてくれるところがいいところ。EQCのエクステリアを見てそんなことを感じました。




次回はEQCのインテリア編!






今日も最後までご覧頂きありがとうございました!


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次回は明後日の20時公開ですので良かったらまた見てください!!







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あらい

20代前半の普通の会社員が新車でメルセデス・ベンツを買いました。
そして2019年10月、ほぼノリと勢いでボルボV60を買いました。

ボルボやメルセデスを中心に輸入車の試乗(たまに国産車も)、愛車ボルボV60の1ヶ月ごとの維持費レポートや、ソフトクリーム×旅の情報などなど、楽しく役に立つ記事を隔日で更新していきます!


高校3年18の冬、バイトで貯めたお金を頭金にフィットRSの6MT(GK5)を新車で購入。

20歳の夏に高速のトンネルでCLAの蝶々が羽を広げたようなテールランプに一目惚れして、その1年後に認定中古車でメルセデス・ベンツCLA180を購入。

一生縁のないと思ってたメルセデスのオーナーになって、メルセデスの魅力にどっぷりハマり、23歳の秋にC180クーペをまさかの新車で購入。

それから1年後、ブログの取材兼将来の愛車選びで足を運んだボルボディーラーで、なんやかんやあってV60を購入しました。


車のことや、しょうもないこと、変なこともいっぱいツイートしちゃうtwitterアカウントはこちら
@rdlstns_y

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