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【毎日を彩る】ルノー トゥインゴ試乗レポート④ ドライビング編!








トゥインゴ試乗レポート第3弾!


いつもの道路も楽しい道に変えてしまうトゥインゴの走り








2019年8月にマイナーチェンジしたルノーのトゥインゴに試乗してきました!


今回はドライビング編!
可愛い顔してかなり良い走りをするんだなこれが。





前回までのエクステリア編、インテリア編はこちら

トゥインゴ記事一覧




◆トゥインゴのグレードと価格


・EDC 198万6千円(税10%)
・EDC キャンバストップ 210万6千円(税10%)
・S(5MT) 179万円(税10%)

EDCというのは、ルノーのDCTのことで、エフィシエント デュアル クラッチの略。

まだ発表はされていませんが、前期型にあったトゥインゴGTも追々発売されるようになるかと思います。



◆フランス車ならではの癖




運転席に座ったらまずはじめにドラポジの調整。

DQNのドラポジってすげーよな~
あれで運転できるの逆に才能だよな~
ってことを考えながらドラポジを合わせていきますが、小さい車でもちゃんとシートリフターが付いているので、安心してください。

ただし、ステアリング調整は上下のチルトのみで、前後に動くテレスコピック機構は付いていないため、トゥインゴのドラポジはどこかで妥協点を見つけなければいけません。



ドラポジで注意をしなければいけないのは、アクセルとブレーキペダルが左側に寄っていること。

写真で見ても寄っているのが分かると思いますし、実際に足を伸ばしてペダルを踏んでみると、上半身に対して脚が斜めになってしまいます。



元々フランス車の右ハンドル仕様は、ペダルが左側に寄っているのが当たり前みたいなとこがありましたが、トゥインゴはボンネットが短いためタイヤとダッシュパネルがすごく近づいちゃってるんですよね、そのためペダルを左に寄せざるを得ない状況となってしまいました。

ドラポジにはうるさい私ですが、30分近い試乗を終える頃にはペダル配置のことは気にしていなかったので、よほどのことがない限りは問題なく運転できるはず。

◆めっちゃ元気!




トゥインゴを運転してまず初めに感じたのは、めっちゃ元気に走るじゃんこれ!!ということ。

トゥインゴのエンジンは最高出力92ps/5500rpm,最大トルク13.8kgm/2500rpmを発生させる0.9Lのターボエンジンに6速のDCTを組み合わせています。
メルセデスのよっこいしょ感に慣れているので基本どの車に乗っても元気じゃんって感じるのですが、トゥインゴはRR駆動でフロントが軽いこともあり、左折からいつも以上に出だしが元気だなと感じました。


車重は1020kgと軽く、6速DCTが歯切れのよい変速をしてくれるおかげで、小さいエンジンを積んでいることを忘れるくらいで、秋晴れの日に窓を開けてドライブするのがぴったりなくらいに爽快感溢れるフィーリングにちょっと惚れた。

軽自動車より約200cc多い排気量を持つエンジン音も、官能的ではなくても16ビートのようなリズムで鳴らしていくエンジンはとても心地よく、こういった運転してみないと分からないようなことはやっぱり普通車、そして欧州車に分がありますね。
軽スポーツとはまた違った、目を尖らせて走るような車ではないけど、普通のスピードで楽しく走れる車です。



そんな爽快なドライブを味わわせてくれる6速EDCですが、ダイレクトな変速をしてくれるということは、低速域ではそれなりにギクシャク感がありました。

具体的には、出だしやバックの際に軽くガタガタと振動がある感じですが、車の価格やトゥインゴのキャラクターを考えるとそれすらも楽しめちゃうような気がしました。
これが500万の車とかだったらさすがに改善してほしいですけどね。



そしてトゥインゴの走りの魅力は、最小回転半径4.3mを誇る小回り性。


この数値、なんとワゴンRやN-WGNよりも小回りが効くんです!!
軽自動車と違ってRR駆動のため、前輪は操舵のみとなっているのでその分タイヤの切れ角を大きく取ることができます。

4.3mと数字で見てもあまりピンとこないかもしれませんが、軽自動車よりも小回りが効くということを考えると相当取り回しやすいというのは分かると思いますし、ディーラーの人が敷地内でデモンストレーションをした際も、え無理でしょこれwwwwってところも切り返さずにくるくる回っていたのには正直驚きました。


メルセデスも、大きい車でも最小回転半径が小さいことが伝統でしたが、やっぱりAセグメントのトゥインゴはそれの比じゃないなと。
大きい車でゆったり走るのが好きですが、一度味わってしまうとコンパクトカーの良さって忘れられないものがありますよね。

◆小さいのに、




ディーラーの人に「次の信号曲がったらコーナーがあるから少しスピード上げてブレーキ踏まずにステアリング操作してみて」と言われました。

いやいやいやさすがにフランス車とはいえそれはきついっしょwwww
俺絶叫マシン苦手だからブレーキ踏ませてよwwwww



って思いながらも言われたとおりにS字カーブに侵入すると、ハイペースでもタイヤが路面にしっかり吸い付いていて、そのままコーナーを駆け抜けてくことができました!!!

ステアリングも一回切っただけで狙ったラインをそのまま駆け抜けていく様は、可愛らしいエクステリアからは想像がつかないほど気持ちの良いハンドリング。
ガチガチのスポーツカーではないのである程度のロールもありますが、コーナーでステアリングを切り足したり戻す必要がないということは、初心者や運転に自信がない人でも安心して乗れるということ。

初心者のうちはやっすい車で、というのも普通に考えれば有力な選択肢でしょうけれど、個人的には初心者こそトゥインゴのような、手軽でなおかつリニアなハンドリングを持つ車に乗ってほしいなと。
そうすれば運転に対して自信もついて上手になると思いますし。



信号待ちが長かったのでドアミラーを見てみると、ジョンマンゴーの素敵なボディカラーが目に入ってきました。

運転も楽しかったけど、ふとしたときに見る愛車やお気に入りの車ってものすごく幸せに感じる瞬間に思うのは私だけではないはず。





◆まとめ!




はい!ということでトゥインゴのドライビング編をお届けしました。


やはり走りは欧州車らしく、ハンドリングやエンジン等の音を含め濃い乗り味が特徴的でしたね。

同じフランスのプジョーはよく猫足と言われるしなやかな乗り心地が特徴ですが、トゥインゴはそれよりも少しスポーティーで車を運転している実感がすごく湧いてくるので、先程も書いたように初心者や運転に自信のない人にこそおすすめしたい車だなと思いました。
小回りもめっっっっっちゃ効くしね。


ルノーのコンパクトカーは走り慣れた道もエンターテイメントにしてしまうそんな車。






今日も最後までご覧頂きありがとうございました!


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次回は明後日の20時公開ですので良かったらまた見てください!!







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あらい

20代前半の普通の会社員が新車でメルセデス・ベンツを買いました。
そして2019年10月、ほぼノリと勢いでボルボV60を買いました。

ボルボやメルセデスを中心に輸入車の試乗(たまに国産車も)、愛車ボルボV60の1ヶ月ごとの維持費レポートや、ソフトクリーム×旅の情報などなど、楽しく役に立つ記事を隔日で更新していきます!


高校3年18の冬、バイトで貯めたお金を頭金にフィットRSの6MT(GK5)を新車で購入。

20歳の夏に高速のトンネルでCLAの蝶々が羽を広げたようなテールランプに一目惚れして、その1年後に認定中古車でメルセデス・ベンツCLA180を購入。

一生縁のないと思ってたメルセデスのオーナーになって、メルセデスの魅力にどっぷりハマり、23歳の秋にC180クーペをまさかの新車で購入。

それから1年後、ブログの取材兼将来の愛車選びで足を運んだボルボディーラーで、なんやかんやあってV60を購入しました。


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