スポンサーリンク

【毎日を彩る】ルノー トゥインゴ試乗レポート⑤ トゥインゴのここが○ ここが☓









トゥインゴ試乗レポートラスト!


最後はおなじみの○と☓








2019年8月にマイナーチェンジしたルノーのトゥインゴに試乗してきました!

お金に余裕があるならセカンドカーでトゥインゴがほしいぞ。(余裕があるとは言ってない)





前回までのエクステリア、インテリア、ドライビング編はこちら

トゥインゴ記事一覧




◆トゥインゴのグレードと価格


・EDC 198万6千円(税10%)
・EDC キャンバストップ 210万6千円(税10%)
・S(5MT) 179万円(税10%)

EDCというのは、ルノーのDCTのことで、エフィシエント デュアル クラッチの略。

まだ発表はされていませんが、前期型にあったトゥインゴGTも追々発売されるようになるかと思います。



◆トゥインゴのここが○

・コンパクトさを活かした気軽に乗れる車




なんといってもコンパクトなトゥインゴ。

全長3645mm×全幅1650mm×全高1545mm、ホイールベースは2490mmというAセグメントに属するサイズは、都会の狭い道でも田舎の田んぼの間にある狭い道でも楽に運転ができちゃうストレスフリーなボディサイズ。

4.3mの最小回転半径も軽自動車より小回りが効くので、トゥインゴのサイズで取り回しに困ることはまず無いと思います。


そして、走りについても0.9Lのターボエンジンや、6速のEDCがコンパクトカーらしい扱いやすさをもっと引き上げてる気がしました。
それに、狙ったラインをぴったりと走れるハンドリングもAセグ以上の車格を思わせる安心感があったので、そういった意味でも、気軽に楽に乗れる車であることがコンパクトカーであるトゥインゴの最大の価値で、軽自動車には無い魅力の一つだなと感じました。

※ここでの「楽に乗れる」というのは、気持ち的な意味です。



トゥインゴのここが○

・優れた0次安全性




最近の車はとにかく予防安全装備の充実っぷりがすごくて、名前も覚えきれないほどの機能がたくさん付いています。
しかも全部カタカナだから、日本人のくせになんて書いてあるかも理解できなくなる始末なので、「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」は「追従するやつ」といったように表記してくれると助かるんですけどね。(IQ6)


けど、それらのカタカナいっぱいハイテク予防安全装備も、車自体が安全・安心に運転できなかったら全く意味がないと思うんです。


トゥインゴは運転席からの視界がとても良く、Aピラーが視界の妨げになることもありませんでしたし、ボディ四隅の間隔がとても掴みやすく、そして斜め後ろの視界も良好で安全確認がとてもしやすかったです。


最近の車はデザイン重視で、運転席からの視界が悪くなることがほとんどですよね。
私はデザインもとにかく重視するので視界に関しては妥協点が難しいところではあるのですが、その点トゥインゴはそこのバランスがとてもいい気がしてます。


これはドライビング編でも書いて先程の○なところと少し被ってしまいますが、トゥインゴの乗り味は欧州車らしく濃い目でした。
心地良い音が聞こえるエンジン、少しギクシャクするけどダイレクト感のある6速EDC、軽さと手応えのバランスが良いハンドリング等。

乗り味が濃いというのは、運転している感覚が強いということ。運転している感覚が強ければ必然と集中力も長続きする=安全運転に繋がると私は思っていて、(もちろんそれだけで事故は防げる訳はないけど)予防安全装備ももちろん大事だけど運転している感覚をしっかり感じられるコンパクトカーこそ安全なんだなと感じました。





◆トゥインゴのここが☓

・先進安全装備の物足りなさ




そうなんです、この車はパッシブセーフティについては優れているなと感じたのですが、予防安全装備に関しては

・車線逸脱警報
・緊急時ブレーキアシスト
・サイドウインドアシスト


くらいしか付いていません。
サイドウインドアシストというのは、高速走行時に横風が強い場合、車がフラフラしないように制御してくれる小さい車にとってとても頼もしい装備。

ですが、軽自動車でも当たり前のように付いているレーダークルコンやブラインドスポットモニタリング、後退時緊急ブレーキなどはオプションでも用意されていません。

新車で200万を切ってる輸入車ということを考えれば、予防安全装備に力をいれることが難しいのでしょうけれど、そうすると軽自動車の方が予防安全装備という分かりやすい価値があるので、トゥインゴは余計に厳しくなってしまうかも。



見積もりも作ってもらいましたが、230万円というこの価格はオプション満載の軽なら軽く超えちゃうほどの価格ですよね。

ディーラーの人も言ってましたが、この会社はスズキのディーラーも経営していて、スペーシアが240万もしたそうで。
けどスペーシアには予防安全装備もトゥインゴ以上に付いているということを思えばそっちに流れてしまうのも仕方ないことなのかも。

ただ、この値段で買えることを思えば、車線逸脱警報と緊急ブレーキとサイドウインドアシストが付いてれば良いかな。








◆まとめ!


はい!ということで、トゥインゴの良いところ、ダメだと思うところを見てきました。





価格の安いコンパクトカーなのでいろいろ不満に思うところが多いのかと思っていましたが、実際は予防安全装備くらい。
むしろこの価格で欧州車に乗れることや、チープなところもトゥインゴのポップネスによって全て楽しいものに変えてしまう力があるように感じました。



高級車も人生を豊かにしてくれるけど、トゥインゴならもっと身近に、もっと日常を彩ってくれる親友のような存在になれそうなそんな車でしたね!!







今日も最後までご覧頂きありがとうございました!


このブログが誰かの車を購入するきっかけになれば嬉しいです!そして、SNSでシェアして頂けるともっと嬉しいです。



次回は明後日の20時公開ですので良かったらまた見てください!!




関連記事

コメント

非公開コメント

あらい

20代前半の普通の会社員が新車でメルセデス・ベンツを買いました。
そして2019年10月、ほぼノリと勢いでボルボV60を買いました。

ボルボやメルセデスを中心に輸入車の試乗(たまに国産車も)、愛車ボルボV60の1ヶ月ごとの維持費レポートや、ソフトクリーム×旅の情報などなど、楽しく役に立つ記事を隔日で更新していきます!


高校3年18の冬、バイトで貯めたお金を頭金にフィットRSの6MT(GK5)を新車で購入。

20歳の夏に高速のトンネルでCLAの蝶々が羽を広げたようなテールランプに一目惚れして、その1年後に認定中古車でメルセデス・ベンツCLA180を購入。

一生縁のないと思ってたメルセデスのオーナーになって、メルセデスの魅力にどっぷりハマり、23歳の秋にC180クーペをまさかの新車で購入。

それから1年後、ブログの取材兼将来の愛車選びで足を運んだボルボディーラーで、なんやかんやあってV60を購入しました。


車のことや、しょうもないこと、変なこともいっぱいツイートしちゃうtwitterアカウントはこちら
@rdlstns_y

スポンサーリンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム