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BMW Z4 M40i試乗しました! メルセデス派も思わず欲しくなる魅力とは
















先月東京へ行った際、Z4 M40iに試乗してきました。


展示車は施錠されていたため写真は少ないですが、メルセデス乗り(試乗当時)も欲しくなってしまったZ4の魅力をレポートしていきます!



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オープンカー。


その中でも、2人乗りで屋根を開けた状態が本来の姿である「ロードスター」と呼ばれるジャンルの車に憧れている私。


死ぬまでに絶対所有してやる!と思ってるからこそ、新しいZ4は気になって仕方なかったし、ましてやBMWの守るべき伝統文化だと思ってる直6エンジンを積んだトップモデルのM40iだから、1時間もの待ち時間もあっという間!


……では無かったです(笑)
試乗前もワクワクしていたけど、試乗後のトキメキは2時間前には想像付かなかったから。







Z4のラインアップは

◆4気筒2Lターボ
・sDrive 20i 577万円
・sDrive 20i Sport 627万円
・sDrive 20i Msport 678万円


6気筒3Lターボ
・Z4 M40i 851万円


以上の通り。

これだけのハイパワーエンジンなのに、WLTCモード燃費で12.2km/Lとかいう低燃費っぷりには驚かされますし、BMWの6気筒ってカタログ燃費がボルボの4気筒ガソリンターボ並みなのがすごいですよね!


6気筒エンジンを積んだAMG SLC43は1000万円オーバーですし、Z4の方が新しくて装備も充実しています。
SLCはもう生産を中止してしまうのでなんだか寂しくなってしまう界隈ですね。







やっと待ち時間が終わり、Z4 M40iとご対面。

ドアを開けて運転席に座りこむと、同じFRのCクーペよりもさらに低いシートポジションにびっくり。
そうだそうだ、FRのBMWってシートがすごい低いんだよね、脚を伸ばしてペダルを踏む感覚がまるでレーシングカーのようで、まだエンジンをかけてないのに一人でテンション上がってました。



そして、センターコンソールのエンジンボタンを押してエンジン始動!

野太いエンジンサウンドはソフトトップを閉めた状態でも車内に伝わってきて思わずにやにやしてしまう音。
BMWの直6エンジンを、オープンカーという憧れの車で味わい尽くす30分がいざスタート!!





ショールームをまずは左折。


え、待って待ってステアリング重すぎるんだけどこれパワステあるよね???


……まじで容赦ないくらいにステアリング重かったです。
メルセデスも設定をいじれば重くなりますが、それの比じゃないくらい(笑)


グリップの太いステアリングホイールにアシスト少なめのパワステ、現代の車とは思えないほどに硬派な重さは本格的なスポーツカーということの表れかもしれません。
そんなBMWからのメッセージがこの試乗をもっと楽しい時間にさせてくれるものだと確信しました。





信号待ち。
いてもたってもいられなくなったので早速幌をオープン!

スイッチを11秒間操作してると電動開閉してくれるソフトトップは、時速50kmまでなら走行中も開閉が可能となっているため、急な雨やバレたくない人に見つかりそうな瞬間が訪れてもZ4が守ってくれます(??)


そういえばアイドリングストップもしていたので、ブレーキを離して発進しようとすると、「ヴォォン」と野太い音が、今度は幌を介さずにダイレクトに耳に入ってきました。

「ブ」じゃなくて「ヴ」の方。
ただ野太いだけじゃなく、6気筒のイメージ通り上品さもある音にうっとり。


こういうスポーツカーにアイドリングストップは似合わないイメージもあるけれど、エンジンが再始動するときの音がこんなにも心地良いから、積極的にアイドリングストップを使いたくなってしまいました。





発進直後の1000回転付近の音が特に心地よく、きっとサンルーフでは味わいきれない魅力なんだな。

夕方のお台場は片側3車線の道でも激込みで、ハイパフォーマンスなオープンカーを運転するには全く向いてない道路状況。
けど、そんなノロノロ走行でも、BMWの直6エンジンから聞こえるその音は楽しい時間に変えてくてるから、むしろ飛ばさなくても楽しめるんじゃないか!





低速域の乗り心地は、ドイツ車にとっては苦手な分野。
というのはもう過去の話かも。


フロントが255/35R19,リアが275/35R19という大径&低扁平なタイヤ、そしてミシュランのPilot Super Sportというスーパーガチなタイヤを履いてるから、乗り心地悪そうという先入観があるのは仕方ありません。

けど!
Z4 M40iは、低速域でも乗り心地が悪いと思うことはなく、ありきたりな表現になってしまうけどしなやかな乗り心地。

きっと電子制御ダンパーが付いているんだと思います。
硬いか柔らかいかで言うと硬い方ではありますが、当たりは優しく芯のある乗り心地は絶大な安心感もあり、あの重いステアリングとも相性が良い気がしてきたり。


なんかZ4 M40iの20%くらいの実力しか試せてないのにもう満足してるんですけど!!(笑)





そろそろアクセル踏みたいよ~~~~と思いながらまた信号待ち。
ステアリングヒーターの温もりに癒やされながら、東京の灯りに照らされたインテリアを観察。

というかステアリングヒーターが装備されてるなんてメルセデスでもめったにないのに!!
もちろんシートヒーターもありますし、冬の澄んだ信州の空気と戯れるビーナスラインドライブが捗るな???(なお雪)


いや、それにしても最近のBMWってインテリアの質感すごく高くないですか???
インパネのパネルは昔からのBMWを思わせるけど、メッキの部分が増えて、その使い方もおしゃれで高級感もすごくあるし、アンビエントライトもちょうどいい塩梅で、Z4を本格的なスポーツカーから夜の東京がとても似合う車へと変身させています。


それに、ステアリングホイールの中央部が革になってることに驚き!
G20系の3シリーズも確かそうで、メルセデスではSクラスじゃないとそこは革にならないのに、Z4やDセグにまで持ち込んでくるなんてメルセデスはあぐらをかいてる場合ではないですわ。






薄い茶色のシートは上部のステッチパターンが独特でちょっとした芸術品みたい。

オープンカーの内装はやっぱり華やかじゃなきゃ!と私は思っていますし、Z4はエクステリアだけでなく、積極的に幌を開けてインテリアも見せたくなるくらい質も高く、エクステリアに負けない華やかさがありましたね。


車を買うときはインテリアの質感やおしゃれさを重視する私にとって、この時点でもう「Z4欲しいわァ」と思ってしまいました。

初めての車なのに、メルセデスとは正反対のBMWなのに、謎の安心感や落ち着き感。
駆け抜ける歓びを味わう前に、別の歓びを味わってしまったけど。





渋滞していた道とはおさらばし、スタッフの人に「道空いてるんで踏んでみてください!」と言われ、待ってましたァ!と言わんばかりにアクセルを踏んでみました。

クァァァァァァァン!!!!!!!!


と、さっきまでとは全く違う顔で、Z4 M40iは加速をしていきました。
直6ターボは超スムーズに回っていた……はず。

いや、ほんとに法定速度まで一瞬すぎて、3秒前のことが思い出せないくらい。
3秒前に巻き戻したいけど、それが出来ないからもっかいアクセル踏みたいけどそれができないもどかしさ。





アクセルは踏んだ分だけ反応してくれるからすごく運転もしやすいですし、排気量が元々3Lもあるので低速域でもすごく扱いやすいのは良かったです。

メルセデスはどんなに排気量が大きくても、出だしのよっこいしょ感はあるので、リニアに反応してくれる車は初心者にも向いてる気がしてるんです。
でも初心者がZ4 M40iを運転してたらちょっと羨んでしまうかも(笑)


そんなことを思いながら、30分の試乗タイムは終了。





格別に気持ちいいと思っていた走りはその想像以上で、メルセデスでは味わえないであろうエンジンフィール、すごく重かったステアリングも試乗が終わる頃には慣れてきて、ハンドルを切るのが待ち遠しくなっていました。


そしてインテリアも、一瞬メルセデスかと錯覚しそうなくらいに質感も高いしセンスもすごいし、唯一デジタルメーターの反時計回りのタコメーターは見づらかったけど(笑)
モデル末期だけどインテリアはSLCよりもすごく良いし、アンビエントライトの使い方もCクーペよりおしゃれで羨ましかったです。










試乗が終わるとき、「まだもう30分あるんでもう一周します?」と言われましたが時間がなくお断りすることに。


本当はもう一周したかったし、なんなら200km以上離れた長野県にそのまま運転して帰りたかったくらい、駆け抜ける歓びを創り出すメーカーのスポーツカーに恋をしてしまったのかも。






851万にオプション付けて865万円か~

確かに高い。
けどメルセデスの43シリーズよりお得。
認定中古車なら買えるかもしれない……(いつかね)


試乗して欲しいと思う車はあるけれど、どうすれば買えるかまで考える車はなかなかありません。
Z4 M40iはメルセデス派の心も掴んで離さないある意味魔の車かも。

特に私と同世代の20代には乗れるうちにオープンカーや2ドアの不便な車に乗っておいて欲しい!!!
人生変わるから!!!(はず)










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今日も最後までご覧頂きありがとうございました!


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次回は明後日の20時公開ですので良かったらまた見てください!!







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あらい

20代前半の普通の会社員が新車でメルセデス・ベンツを買いました。
そして2019年10月、ほぼノリと勢いでボルボV60を買いました。

ボルボやメルセデスを中心に輸入車の試乗(たまに国産車も)、愛車ボルボV60の1ヶ月ごとの維持費レポートや、ソフトクリーム×旅の情報などなど、楽しく役に立つ記事を隔日で更新していきます!


高校3年18の冬、バイトで貯めたお金を頭金にフィットRSの6MT(GK5)を新車で購入。

20歳の夏に高速のトンネルでCLAの蝶々が羽を広げたようなテールランプに一目惚れして、その1年後に認定中古車でメルセデス・ベンツCLA180を購入。

一生縁のないと思ってたメルセデスのオーナーになって、メルセデスの魅力にどっぷりハマり、23歳の秋にC180クーペをまさかの新車で購入。

それから1年後、ブログの取材兼将来の愛車選びで足を運んだボルボディーラーで、なんやかんやあってV60を購入しました。


車のことや、しょうもないこと、変なこともいっぱいツイートしちゃうtwitterアカウントはこちら
@rdlstns_y

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あらい

Author:あらい
20代前半の普通の会社員が新車でメルセデス・ベンツを買いました。
そして2019年10月、ほぼノリと勢いでボルボV60を買いました。

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高校3年18の冬、バイトで貯めたお金を頭金にフィットRSの6MT(GK5)を新車で購入。

20歳の夏に高速のトンネルでCLAの蝶々が羽を広げたようなテールランプに一目惚れして、その1年後に認定中古車でメルセデス・ベンツCLA180を購入。

一生縁のないと思ってたメルセデスのオーナーになって、メルセデスの魅力にどっぷりハマり、23歳の秋にC180クーペをまさかの新車で購入。

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